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「テレビでは一部しか伝わらない」モリカケばかりの批判に立憲民主党が反論

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立憲民主党が森友学園・加計学園問題のポイントを逢坂誠二に聞いた、という形で連投したツイートに対し多くの批判が寄せられているようです。

これは立憲民主党のTwitterアカウントが1月8日「モリカケ、なにが問題?#逢坂議員に聞いてみた」として8通のツイートで説明したもので、モリカケ問題の焦点をQ&A形式で逢坂誠二議員が答えるという形で展開されていますが、批判が多いのはその中のひとつ。

立憲民主党「「またモリカケかよ」とか「ほかのこともやってほしい」という反応がある。」

逢坂「目立つ予算委員会でやってたから『モリカケだけじゃないか!』って思われちゃうけど、国会の委員会は色々あることをわかってもらいたい。テレビは絵になるものを写したがるから一部しか伝わらない。」

逢坂議員のこの答えに対しては「テレビのせいにするのか」といった反発が相次いでいます。野党が予算委員会以外の場でもモリカケ問題を熱心に追及していたことを知っている人は「関係ない委員会でもやってただろう。説得力がない」としており、日本維新の会・足立康史議員も「外務委でもモリカケやってた人たちが、よく言うよ」と呆れています。

また逢坂議員は「北朝鮮問題もあり、ますます『ほかのことをやってほしい』という論調が強くなっている」という問いに対してもこのように答えていますが、共感は得られていないようです。

逢坂「北朝鮮の問題にどう対応するのか?ということはとても大事。それもやりつつ、でも、目の前で起きていることだけその場その場で対応していったら、社会全体はよくならないですよね。」

逢坂議員は年末のテレビ番組で視聴者から「モリカケばかりやっていた野党に予算に文句を言う資格はない」と苦言を呈された際、モリカケ問題を「民主主義の根幹に関わる」などと反論したばかりでした(関連記事)。

11月下旬には別のテレビ番組で安倍首相に対し「(森友学園問題に)本当に関わりがないなら明確にして頂きたい」と悪魔の証明を求めたとも言える発言をしていた逢坂議員ですが(関連記事)、立憲民主党では年始にも長妻昭代表代行が自民党の萩生田幹事長代行から「マスコミ後追いの国会質疑」と批判され「心外だ」「我々の中には命を削って徹底的に政府を追及しようと、議会の国政監視機能を果たそうということで」などと反論するなど(関連記事)、追及の矛先を収める気配はありません。
 


 

※画像は逢坂誠二議員の公式サイトより。
関連URL:Twitter Twitter Twitter

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