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丸山議員の離党届取り下げについて問われた松井代表が朝日・毎日の名前を挙げて批判

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1月10日の会見で丸山穂高衆議院議員の離党届取り下げについて問われた日本維新の会・松井一郎代表が朝日新聞や毎日新聞の名前を挙げて批判する場面がありました。

1月9日にTwitterで離党届の取り下げを発表した丸山議員(関連記事)についての質問を受けた松井代表は、10日に丸山議員が謝罪に訪れたと明かすと共に「言いたいことを言うのは構わないが発言の際には礼節をわきまえないと社会人としては通用しなくなる」とアドバイスしたと語り、処分についてはこうした「厳重注意」を以て終了だ、との認識を示していました。

同時に馬場幹事長を始めとする丸山議員の周囲にいる先輩達が切り捨てずに諭してきた結果、離党届の取り下げにつながったとの見解を示すとともに、2017年末に政党交付金との兼ね合いから離党届を受理しないのではないか、といった見方をしていたメディアを批判。朝日新聞と毎日新聞の名前を出して二度に渡りこのように苦言を呈していました。

松井「こういう方向性になるのは僕も馬場幹事長も回りにいる人達からいろんな話を聞いていたわけだから、朝日新聞とか毎日新聞に年末はカネ目当てだとかなんとか言われたけどね、最初からこうなると。」

松井「いやあのあれですよ。えーカネ目当てに離党を認めない、酷い奴だっていう毎日新聞・朝日新聞の記事ですね。そうじゃないですよということがやっとわかってもらえたかなと思ってます。だいたい一人分のね、活動費どうのこうのでね、そんなこしゃい話で僕がなんていうかな、所属議員をね、がんじがらめに押さえつけるなんてそういうこしゃいことを考えてるんなら代表なんかやってません。」

松井代表に対しては12月6日の会見で記者から「ご本人が離党すると言っているのに、それを党が受け取らないという状況は政党交付金が惜しいからじゃないかっていうような批判も出かねないと思うんですけれども」という形で質問が飛び出し、この時松井代表は「まったく当たりませんねぇ」と否定していました(関連記事

松井代表が朝日新聞のどの記事を念頭に置いて発言したのかについては定かではありませんが、毎日新聞は12月20日に「本人の意思に反した公金支出に、専門家から疑問の声も上がっている」と報じていた他、丸山議員の離党届取り下げを伝えた1月9日の記事でも「維新への政党交付金についても、丸山氏の分が含まれるかが焦点となっていた」と伝えていました。
 


 

※画像は大阪維新の会Twitterより。
関連URL:【毎日新聞】維新 丸山氏の「立法事務費」を受給 離党届保留 【毎日新聞】日本維新 丸山穂高氏、離党届取り下げ

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