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統一会派で党内保守から批判の希望の党・玉木執行部に大串博志議員からも厳しい声

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希望の党の大串博志衆議院議員が1月10日にブログを更新し、民進党との統一会派結成に向けた玉木代表率いる執行部の姿勢を批判しています。

大串議員は「統一会派に向けた希望の党の真剣度が問われる」というタイトルでブログを更新、希望の党から民進党側に対し示されたというペーパーの内容を公開した上で、その内容が「基本的にはこれまでの希望の党の考えそのまま」だと指摘、「他党と統一会派を組んでいくのに必要な柔軟性は示されていません」と述べて民進党が折り合いやすい中身に踏み込むべきだとの見解を示しています。

野党間の幅広い連携に向けてふさわしいかと言えば「程遠い内容」と失望した様子の大串議員は「幅広い統一会派の話し合いがスムーズに進むとは思えません」「残念でした」と綴っています。

希望の党の内部では民進党との統一会派結成について保守系の議員を中心に不満が出ており、行田邦子参議院議員は1月7日に民進党との統一会派結成に向けた動きについてブログで「一体どういうことなのか。私の理解を超えている」「参議院民進党の皆さんが、松沢成文氏、中山恭子氏、私、行田邦子と会派を組みたいと思うのだろうか」と疑問を呈していました。

産経ニュースによると松沢成文参院議員団代表は「参院希望は別の会派との合流も考える」と語っているといい、保守系議員による執行部への不信感は既に表面化していますが、今回、玉木雄一郎代表と共同代表選を争ったリベラル色の強い大串議員からも統一会派結成に向けた動きに注文がついた格好であることから、玉木執行部は早くも党内の左右両派から厳しい目を向けられているという印象を与えており、支持率の向上が更に遠のく可能性も否定出来ません。
 


 

※画像は大串博志議員のブログより。
関連URL:【大串ひろしブログ】統一会派に向けた希望の党の真剣度が問われる 【こうだ邦子】民進党と希望の党との統一会派? 【産経ニュース】希望の党、打算の統一会派構想 民進党との決別掲げた選挙公約はどこへ… 数に固執し政策の違い無視

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