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北朝鮮のミサイル発射「平昌五輪後から4月にかけて」の可能性に複数の専門家が言及

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1月10日のBS日テレ「深層NEWS」に出演した専門家らが次に北朝鮮がミサイルを発射する時期について考察したところ3人の意見がほぼ一致していました。

この日は「北核ミサイル最終段階 日本防衛に死角あるか 元自衛隊幹部が激論!」というテーマについて池田徳宏・元海上自衛隊海将、福江広明・元航空自衛隊空将そしてケビン・メア元米国務省日本部長が議論しましたが、北朝鮮が次にいつミサイルを発射するのかそれぞれが意見を述べたところ3月下旬から4月にかけてとほぼ一致。

まず池田元海将はICBMの開発という観点から言えば進捗に依存するが、外交的な思惑から発射のタイミングを図るのであれば平昌オリンピックが終了した3月18日から延期された米韓合同軍事演習が行われるまでの間、4月15日くらいまでの間ではないか、と指摘。

すると福江元空将も「結論から言うと同じ」と述べ、3月19日から4月15日の金日成主席誕生日もしくは4月25日の朝鮮人民軍創建記念日までの間ではないか、と推察していました。

更にケビン・メア氏も「私も4月上旬中旬が危ないと思う」と述べ、オリンピックに参加するのであればオリンピック中はやらないと思う、との見解とともに北朝鮮が毎年、水田が凍結している冬に訓練をしていることから軍が最も訓練されているこの時期に挑発してくる可能性が高い、と指摘していました。

また、仮にこの時期に北朝鮮がミサイルを発射した場合米国はどうするか、という質問に対しケビン・メア氏はこれまでと同じようなミサイルであれば先制攻撃の可能性は高くないとした上で、地上や大気圏中で核爆発実験を行うようであれば核保有国として容認する既成事実を作ってしまうことになるから無視できず武力行使する可能性がある、と語っていました。
 


 

※画像は番組公式サイトより。

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