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希望・松沢成文議員「理念と政策は命だ」「役員会で何度諌めても改めない」民進党との関係に

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希望の党の松沢成文参議院議員がSNSで民進党との統一会派を巡る執行部の動きを批判しています。

松沢議員は1月11日の夜、Facebookでこのように述べ、理念や政策の一致より数合わせを重視する姿勢の執行部を批判、「希望の党と民進党は何をやっているんだ!」と苛立ちを隠そうとしていません。

松沢「政党にとって理念と政策は命だ。数合わせに走っても国民の信頼は得られない。これは立憲民主党の枝野代表の発言。私は枝野さんとはイデオロギーは大きく異なるが、このポリシーには大賛成! 希望の党と民進党は何をやっているんだ! しっかりと見習うべきだ。私が役員会で何度諌めても改めない。困ったものだ。」

野党の統一会派については立憲民主党が希望の党を含んだ3党での統一会派を既に拒否しており、現在は民進党と希望の党が統一会派を組むかどうか、という点に関心が移っていますが、希望の党の党内からの異論も聞かれています。

特に参議院の希望の党による反発が強く、1月7日の産経ニュースによると松沢議員も「参院希望は別の会派との合流も考える」と語るなど民進党との統一会派に拒否反応を示している、と伝えられていました。

また行田邦子参議院議員も1月7日にブログで民進党との統一会派結成の動きについて「一体どういうことなのか。私の理解を超えている」「参議院民進党の皆さんが、松沢成文氏、中山恭子氏、私、行田邦子と会派を組みたいと思うのだろうか」と不信感を露わにしていました。

松沢議員は「私が役員会で何度諌めても改めない。困ったものだ」行田議員もブログで「昨年末の役員会では、統一会派について、党内協議を丁寧に行っていくことも確認されたようだが、いまだ党所属国会議員に対する経過報告や意見交換の機会は設けられていない。」と述べるなど玉木雄一郎代表率いる執行部への不満と党内の不協和音が徐々に大きくなっている印象を与えています。
 


 

関連URL:Facebook 【産経ニュース】希望の党、打算の統一会派構想 民進党との決別掲げた選挙公約はどこへ… 数に固執し政策の違い無視 【こうだ邦子ブログ】民進党と希望の党との統一会派?

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