180120-004eda

江田憲司議員「野党再々編は今年の後半のどこかでできれば万々歳」

LINEで送る
Pocket

 
江田憲司衆議院議員が1月19日にブログを更新し、野党再編について「今年の後半のどこかでできれば」との読みを明かしています。

これは江田議員が1月19日に2018年最初の記事更新となる「本年もよろしくお願いいたします!・・・今年は政治家としての正念場」の中で語っているもの。

衆院選を振り返り「野党のふがいなさに、まずは心からお詫びを申し上げたい」と謝罪から入った江田議員は、「今年は、このバラバラになった野党をどう束ねていくのか、『野党再々編』が問われる年となります」と野党が巨大与党に対峙出来る勢力となれるかどうかという観点から「自民党に対抗できるライバル政党をつくりあげていけたら」と意欲を示しています。

しかし、年末年始に慌ただしく統一会派の話が浮上し頓挫したことを指しているかのように「性急にことを進めるつもりはありません」と述べると「政策ごとの連携の可否等を通じて、おのずからその道筋は見えてくると思います」と慎重な構えも崩していません。

江田議員は「政治理念や基本政策を軸に、束ねる時も慎重にことを進めなければなりません」と理解を求め、拙速に進めては「今度こそ有権者から見放されるだけ」と指摘すると、「野党再々編は今年の後半のどこかでできれば万々歳でしょう」と語っています。

民進党と希望の党の統一会派にかねてから反対の意思表明をTwitterなどで積極的に行っていた江田議員は統一会派見送りが決まった1月17日にFacebookで希望の党を「終わった政党」と表現していました(関連記事)。

一方、1月19日に公開したもうひとつのブログ記事の中では立憲民主党との統一会派に向けた交渉について触れており、「国民から見て理解できるものでなければならない」「主要法案の賛否で齟齬が生まれたというのではお話になりません」「政治理念や基本政策の一致が前提となります」として「『拙速』に進めるつもりはありません」と述べていますが、無所属の会に関するこんな一節も含まれていました。

江田「無所属の会の中に「希望のけじめ」を求めていた議員がいたことも否定しませんが、その「けじめ」とは一体何でしょう?またまた永田町の内輪の「けじめ」では国民にはわけがわかりません。国民からみても「そうだ」と思える「けじめ」なぞあるのでしょうか。私はそんな「けじめ」が今回出てきても、希望先行の会派には最後まで反対していました。」

執行部判断への異論が噴出して統一会派結成を決定できず議員との間に生じている溝が顕在化した民進党、分党が燻っている希望の党だけでなく、無所属の会の内部でも事情があるようです。

無所属の会については1月18日に民進党の櫻井充参議院議員が「大塚代表や増子幹事長は、無所属の会の代表である岡田さんと相談しながら進めてきた」「それなのに、最後にちゃぶ台をひっくり返されてしまった」と不満を呈していました(関連記事)。
 


 

※画像は江田憲司議員の公式サイトより。
関連URL:【江田けんじ】本年もよろしくお願いいたします!・・・今年は政治家としての正念場 【江田けんじ】希望との統一会派交渉打ち切り…立憲との交渉スタート

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

ツーショット写真巡る小西洋之議員vs河野太郎外相の対立、支持するのはどちら

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP