180121-003tokyonp

東京新聞「安倍首相は大局に立って開会式への参加表明すべき」

LINEで送る
Pocket

 
東京新聞が社説で安倍首相に対し平昌五輪「開会式への参加を表明すべきである」と主張し、批判を浴びているようです。

これは1月19日の社説「五輪・南北共同 本当の対話につなげよ」の中で表明しているもので、東京新聞は対北朝鮮関係における「性急な韓国側の姿勢が心配になる」とはしながらも「それでも、今の和解ムードまで否定すべきではない」と述べ、安倍首相が平昌五輪開会式への出席について明言していないことについて「文政権の『新たな方針』に反発しているのが本当の理由だ」と指摘、このように主張しています。

東京新聞「北朝鮮問題における日米韓の結束を乱してはならない。ここは大局に立って、開会式への参加を表明すべきである。」

しかし、東京新聞のこの意見が支持を得られていないのは1月21日21時の段階で東京新聞の社説が30回しかシェアされていないのに対し、同じ1月19日に公開されていた産経ニュースの「産経抄 安倍晋三首相の平昌五輪出席は論外である」が2,600回以上シェアされている点からも明らかです。

「参加を表明すべきである」とした東京新聞に対しては「行くメリットがどこにあるのか」「本気でそう思っているの?」という疑問や「大局に立ってと言うのは韓国目線としか思えない」といった不信感、それに「こんなこと言ってるから信頼されなくなる」「あの女性記者がいる新聞社だから」などの皮肉も聞かれています。

安倍首相の開会式出席を求める声が与野党幹部から出始めていると報じられていますが、上記の産経ニュースでは「慰安婦問題の合意についての、韓国への失望だけではない。茶番劇になりかねない平和の祭典に首相として関われば、北朝鮮の思うつぼだ。」と指摘しています。

一方で毎日新聞は東京新聞と同様、1月12日の社説で「むしろ出席した方がいい」と主張し、その理由についてこう述べていました。「韓国に言うべきことは言うが、過剰反応せず慰安婦問題と五輪を切り分ける冷静な対応が必要だ。首相が開会式に出席すれば、そうした日本の外交姿勢をアピールすることにもなろう。」(関連記事
 


 

関連URL:【東京新聞】五輪・南北合同 本当の対話につなげよ

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP