180201-004uto

インフルエンザ発言の自民議員に野党から批判相次ぐ、質問時間配分に絡めた指摘も

LINEで送る
Pocket

 
訪韓止めようと思ったらインフルエンザに罹患する手もある、などと国会で語っていた自民党の宇都隆史議員に対して、野党側からの指摘が相次いでいます。

宇都議員は1月31日の参議院予算委員会で韓国を「言ったことをコロコロ変えるような国」と表現し「総理を見ているとホントは行きたくないんだろうなって感じる」「行くの止めようかなと思ったらインフルエンザに罹患する手もある」と発言していました(関連記事)。

発言は「軽口をたたいた」などとしてメディアが批判的に報じていますが、複数の野党議員からも苦言が呈されています。

民進党の大塚耕平代表は1月31日の常任幹事会挨拶でこのように述べていました。

大塚「また、予算委員会聞いておりますと、自民党議員の中にはですね、外交日程もしこなしたくないのであれば総理がインフルエンザに罹患して云々、というような発言もありました。いかがなものかというふうに思います。やはり、与党がかなり緩んでるということが、この予算委員会衆参3日間でも明々白々ですので、厳しく対応してまいりたいと思います」

小西洋之参議院議員は「安倍総理は一国の宰相である。その者に『インフルエンザにかかるべき』との発言をするのは国の危機管理の点からも妥当ではない」と指摘、足立康史衆議院議員も「緩んでる、以前のレベルの低さ」と呆れています。

また米山隆一新潟県知事は「仮病を推奨するのは論外」とした上で「大っぴらに言ったら意味がなく、これでは総理は本当にインフルエンザになることもできなくなります」と宇都議員の発言に配慮という面からも欠けていたとの見方を示しています。

更に江田憲司衆議院議員のように質問時間配分と絡めた批判に繋げるケースも見られています。

江田「自民党が野党の質問時間を強引に削って、若手に立たせてみたら、この体たらく。そういえば、衆院では貴重な質問時間を残して質疑を終わろうとした堀内なんとかという女性議員もいたっけ。 自民党は自分で自分の首を締めているのではないか。」
 


 

※画像は宇都隆史議員の公式サイトより。
関連URL:Twitter Twitter Twitter Twitter

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP