180209-002nagashima

「分党騒ぎも終わり」Twitterで収束宣言の希望・長島昭久政調会長に批判

LINEで送る
Pocket

 
希望の党の長島昭久政調会長が2月8日にTwitterで「分党騒動も終わり」などと発言し「終わってないのでは」と疑問と不満が相次いでいます。

長島政調会長は2月8日の夕方、細野豪志議員が憲法改正への意欲を示したツイートを添付する形でこのように語っていました。

長島「分党騒ぎも終わり、憲法改正をめぐる党内議論が再び活発化して来た。情緒論に惑わされずリアルで真っ当な独自案を策定しよう!」

しかし「分党騒ぎも終わり」の部分に釈然としない、と感じた人が多く、疑問や不満、それに批判が相次いで寄せられています。

というのも希望の党では松沢成文議員が執行部に対して分党を提案したばかりである上に、大串博志議員もブログで松沢議員ら以外にも分党を求める議員がいれば「認めるべき」と主張しており(関連記事)、分党騒動が収束したとは考えられていないためです。

事実、長島政調会長のツイート後にもNHKが「大串氏 野党連携へ分党要求もありえる」というタイトルで報じており、2月9日には朝日新聞が「大串氏ら、民進に復党打診 会談に約10人出席」として2月8日に大串議員らが民進党の大塚耕平代表と会談し、個別の復党について言及した、と伝えています。

こうした状況下において一方的に分党騒動の収束を宣言した長島政調会長に対しては「何が終わったんですか?」「終わってないでしょう。わけがわからない」といった戸惑い・混乱に加えて、長島政調会長が執行部の一員であることから「有権者への姿勢に問題あるのでは」という指摘も見られています。

10月末には連日テレビで自己アピールと小池批判を展開した同じ希望の党の柚木道義議員に対して「いい加減にしてほしい」(関連記事)、また12月22日には古巣・民進党の櫻井充議員の官僚への態度について「こういう酷い議員」という表現を用いてそれぞれ批判するなど(関連記事)評価される場面も少なくなかった長島政調会長ですが、今回は厳しい批判に晒されているようです。
 


 

関連URL:Twitter 【NHK】希望 大串氏 野党連携へ分党要求もありえる 【朝日新聞】希望・大串氏ら、民進に復党打診 会談に約10人出席

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

ツーショット写真巡る小西洋之議員vs河野太郎外相の対立、支持するのはどちら

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP