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足立康史議員が再び野党批判宣言「辻元氏に説明責任求めているだけ」「言うべきことは言う」

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2月7日に野党6党から懲罰動議を提出されていた日本維新の会・足立康史衆議院議員が2月16日に自身のブログを更新し、再び野党批判に転じることをと宣言しています。

足立議員は2月5日の衆議院予算委員会で不適切な発言を繰り返したなどとして立憲民主、希望、無所属、共産、自由、社民の野党6党によって衆議院に懲罰動議が提出されており、維新内部でも役職が解かれると共に当面の間委員会等における質問を禁止される処分が下されています。

これについて足立議員は2月7日のブログで「党員、支持者そして同僚議員はじめ同志の皆様に、心からお詫びを申し上げたい」とはしながらも、同時に「全うな国会活動が忌み嫌われるのは、もとより覚悟の上です」と綴っていました。

今回、こうした姿勢をより鮮明にする形で足立議員は「辻元氏守り佐川氏追及する野党の「二重基準」 ー 憲政史上最多となる懲罰動議の本当の理由 -」というタイトルのブログ記事を公開、辻元清美議員や立憲民主党など野党への反発を強めています。

足立議員は野党が抗議している理由について「辻元清美国対委員長の疑惑を取り上げたから、でしょうか」と述べ、自身が追及を続けている理由をまず説明。

野田中央公園における国有地払い下げが森友学園への件と「同程度かそれ以上の疑惑」があるためだとして「辻元氏に説明責任を果たすよう求めているだけ」と主張しており、野党が佐川国税庁長官に説明を求めているのと同じ構図で辻元議員への説明を求めているにも関わらず辻元議員に説明させようとしない野党を「究極の『二重基準』」と厳しく批判しています。

足立議員は他にも、自身の言動に対し懲罰動議が繰り返される背景に「『野党はなんでもあり、与党はひたすら我慢』という55年体制に特有の慣行」があると指摘、野党の身勝手さに厳しい目を向けるとともにこうした状況を「日本の民主主義の成熟を願うものにとって不幸以外の何物でもありません」として今後は「工夫はいたしますが、いくら批判をされても言うべきことは言わねばなりません」と改めて自身の路線を貫く決意を示しています。

野田中央公園問題について足立議員は12月5日の衆議院総務委員会でも「戦後自民党が作り上げた日本の土建国家の恥部」などと批判していました(関連記事)。

また辻元清美議員については1月28日にブログで「辻元清美の生コン問題に誰も手を出さない理由」として「マスコミが『辻元清美に、ではなく、そのバックに控える何者か』に忖度した」からだ、と指摘していました(関連記事)。
 


 

関連URL:【足立康史】辻元氏守り佐川氏追及する野党の「二重基準」 ー 憲政史上最多となる懲罰動議の本当の理由 -

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