180217-002aritayoshifu

「大震災時の迫撃砲発見」を有田芳生議員が警察に問合せ「スリーパーセル」発言問題で

LINEで送る
Pocket

 
国際政治学者の三浦瑠麗氏がテレビ番組で「スリーパーセル」について発言していたことに関連して、新たに「大震災時の迫撃砲発見」への言及が注目を集めており、立憲民主党の有田芳生参議院議員が事実関係を警察に確認、結果をSNSで報告しています。

三浦氏は2月11日のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演した際、スリーパーセル(一般市民を装って潜伏している工作員やテロリスト)について「いま結構大阪やばいって言われていて、潜んでます。」などと語り、事実関係を巡って議論となっていました(関連記事)。

その後三浦氏は2月15日、大阪における「スリーパーセル」の存在についてTwitterで「大震災時の迫撃砲発見などの事後的な未遂案件」を挙げていたことから、今度は「迫撃砲発見」の事実関係が新たな焦点として話題になっていました。

三浦「過去の警察白書を通しての記述と大震災時の迫撃砲発見などの事後的な未遂案件で皆さんが納得するレベルでは十分な公開情報がとれます。スリーパーセルというのは単に工作員の形態に着目した呼び方の問題です。もちろんメディア各社できちんと取材されている記者はもっと情報をもらっているはずです。」

すると立憲民主党の有田芳生参議院議員が「迫撃砲発見」に関し警察庁に事実関係を問合せたとしてSNSでこう綴っています。

有田「警察庁に問い合わせました。警察庁警備局公安課から、黒焦げになった迫撃砲弾が3つ見つかったので、防衛省に処理してもらったと回答がありました。」

「迫撃砲はなかったのですから、説明が根底から崩れています」と三浦氏に苦言を呈する有田議員は他にも、2007年に新聞が「阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫から、工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見されたという」と記述していたとも指摘しており、これに対しても「事実ではありません。迫撃砲など見つかっていないからです」と主張しています。

有田議員は三浦氏のテレビにおける発言後にも「悪質な差別煽動の恥ずべき発言」と厳しく批判していましたが、今度は警察庁に問い合わせるなど、追及の姿勢を崩していません。
 


 

関連URL:Twitter Facebook

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP