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平昌五輪後に米国が武力行使に踏み切る可能性に外交ジャーナリストが言及

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2月16日に放送されたBSフジ「プライムニュース」に出演した外交ジャーナリストの手嶋龍一氏が、平昌五輪後の4月頃に米国が武力行使に踏み切る可能性を「ゼロではない」と指摘していました。

この日は「首相同行の西村官房副長官に問う『平昌外交』の真実と舞台裏」というテーマで西村康稔官房副長官や産経新聞の黒田勝弘ソウル駐在客説論説委員と共に朝鮮半島情勢について議論していた手嶋氏でしたが、発言は番組の最後、視聴者からの質問に答える場面で語られていました。

「トランプ大統領が五輪後に先制攻撃など武力行使を決断する可能性があると思うか」という問いに対し手嶋氏は「可能性はゼロではないと思います」と述べたのです。

米国による北朝鮮への武力行使については2017年末から2018年初めにかけ予防的な先制攻撃が行われる可能性が言及されていたが、とまず指摘した手嶋氏は当時その可能性について「ゼロだと申し上げてきました」と自身の読みが当たっていたとした上で今後についての予測を披露。五輪後に米国が決断する可能性をゼロではないとした理由を2つの点から述べていました。

まずハワイのハリス司令官が韓国内の米国人撤退輸送計画に着手していると公に発言していること、そして大統領が準備するよう指示を出してからおおよそ70日前後で先制攻撃の準備が整うことから、4月ごろに山場が来ることになることとして挙げ、米韓軍事演習の「果てに」という表現で軍事演習が武力行使に繋がっていく可能性も「有り得る」と話していました。
 


 

関連URL:【プライムニュース】『「平昌外交」の舞台裏 米朝対話の可能性は?』

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