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「言葉遊び脱却し安保議論を」意欲示す希望幹部に「まず自分達が」尾を引く衆院選後の「変節」

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希望の党の長島昭久政調会長がTwitterで安保に関連した用語の用い方に「言葉の遊び」的な側面があると指摘した上で「そろそろ言葉の遊びを脱却して本質的な安保議論を」と呼びかけているものの、複雑な思いで聞く支持者も少なくないようです。

長島政調会長は2月18日、「戦力→自衛力」「駆逐艦・巡洋艦・軽空母→護衛艦」など戦後平和主義が用語を置き換えてきた、と指摘した上でこうした「言葉の遊びを脱却して」「必要な本質的な安保議論を国会でやっていきたい」と述べています。

長島「ちなみに【戦後平和主義の置換辞書】戦力→自衛力。陸軍→陸上自衛隊。海軍→海上自衛隊。空軍→航空自衛隊。歩兵→普通科。砲兵→特科。戦車→特車。駆逐艦・巡洋艦・軽空母→護衛艦。少将→将補。大佐→1佐。中佐→2佐。少佐→3佐。臨検→船舶検査。ミサイル迎撃→ミサイル破壊措置。いずれにしても」

長島「国民や国際社会を欺くような「言葉の遊び」に腐心してきたという意味で、同根ではないか。戦前は勝った気分に酔いしれ、戦後は平和なムードに浸ってきた。そろそろ、このような言葉の遊びを脱却して、真に国民の命と平和な暮らしを守るために必要な本質的な安保議論を国会でやっていきたい。」

しかし、総論としてはその通りと解する人も、希望の党の議員による言葉としてはどうやら額面通りに受け止めることは出来ないようです。

衆院選から現在に至る過程における政策協定書や選挙公約と言った点で「言葉の遊び」を続け、有権者からの不信感を増し続けているのが希望の党ではないのか、という印象が強いことから、長島政調会長に対しては「それをやりたかったらまず玉木雄一郎代表をどうにかすべき」「党首がアレでは無理でしょうね」「玉木が代表の希望の党に期待など出来ない」といった否定的な声が寄せられている他、そもそも野党が政党名の変更を通じた「言葉遊び」に勤しんでいるではないか、言葉遊び脱却を国民に呼びかける前にまずは自分達が心がけるべきだ、という指摘も見られています。
 


 

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