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足立康史議員が辻元清美議員に「野田中央公園」巡り質問「不動産鑑定書の日付はいつですか」

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日本維新の会・足立康史衆議院議員が立憲民主党の辻元清美・国対委員長と野田中央公園の関連についてSNSで質問に答えるよう求めています。

「野田中央公園」巡り足立議員が辻元議員に質問

2月5日の衆議院予算委員会で野田中央公園の問題を取り上げた足立議員は発言が問題視され党から処分を下されていましたが、その後再び野党批判を強めており2月16日に自身のブログを更新してこのように疑問を呈していました(関連記事)。

足立「そもそも野党理事たちは、なぜ席を立ってまで抗議したのでしょうか。辻元清美国対委員長の疑惑を取り上げたから、でしょうか。私は、森友学園に係る国有地払下げと同程度かそれ以上に深刻な疑惑が隣の野田中央公園に係る国有地払下げにもあるということを指摘し、不動産鑑定が行われた2010年2月時点の担当政務三役の一人、辻元氏に説明責任を果たすよう求めているだけです。」

問題の2月5日の予算委員会で足立議員はこのように発言していました。

足立「これ道路1本挟んで隣に野田中央公園てあります。ね?こっちに疑惑あるんですよ何で追及しないんですか?彼らが、こちらを追及しない理由はね、これ2つあると思いますよ?ひとつはこれ辻元さんが関係してるからですよ。辻元さんが国交省の副大臣の時に、ね?補助金を、配って、ゼロ円にしたもっと酷い話ですよ。」

しかしこの問題について辻元議員は2017年11月の時点で自身のブログを通じ「野田中央公園の売却は、民主党政権より前に、自民党麻生政権のときに決まっていました」「野田中央公園の売却を決めたのも、補助金を決めたのも麻生政権であり、民主党政権ではありません」と主張、足立議員の指摘を「デマ」と断じていました。

こうした中で行われた2月5日の質疑でしたが、足立議員は予算委員会での追及を補強する意味合いもあるのか、2月22日と24日の2回、SNS上でこのように辻元議員に対し回答を求めています。

足立「辻元副大臣「野田中央公園に関する補助金も、自民党麻生政権のときに決まっていたのです」では、不動産鑑定書の日付はいつですか。麻生政権時の鑑定書があるなら、土下座して謝ります。」

足立議員がTwitterに添付した「不動産鑑定評価書」(タイトル部分のみ)には「平成22年2月19日」と記載されていますが、辻元議員は反論ブログの中で「2009年5月の国交省資料には、豊中市に約14.2億円が交付されるとはっきり書いてあります。」「従って、辻元が国土交通副大臣になった時には、すでに政府と豊中市の間で合意がなされておりました。」と述べていました。

2月5日衆議院予算委員会での足立康史議員の発言

足立「それでモリカケスパですけどね、若干の時間を使って片付けたいと思いますが、まずね、今パネル出しました。あの、皆さん国会の野党の皆さんが一生懸命追及しているこの森友学園。これ道路1本挟んで隣に野田中央公園てあります。ね?こっちに疑惑あるんですよ何で追及しないんですか?彼らが、こちらを追及しない理由はね、これ2つあると思いますよ?ひとつはこれ辻元さんが関係してるからですよ。辻元さんが国交省の副大臣の時に、ね?補助金を、配って、ゼロ円にしたもっと酷い話ですよ。で、辻元さんはアレでしょ?何か籠池夫人の携帯メールにも名前が出てきてるけど、これマスコミに対して、これを・・・(立ち上がった議員に対して)何で立つんですか?、これを、ね?マスコミに対して、これを報じるなと、いうふうに圧力をかけた人ですよ?だから私はね、こういうバランスの悪いのはホント問題だと思います。でね、私が、何故この、続けていいですね?この、何故野田中央公園が問題かって言うとね、これ見て下さいこの数字。この数字の、ね?3つ枠がありますが、3つ枠がありますが、ね?2009年の4月にこれ予算要望します。予算要望ですから、ナメナメの数字です。例えばこの0.95。これ本当にね、ま、地価はちょっとだけ落ちてきてるから、ちょっとだけ引きましたってことで0.95でナメてます。豊中市に聞いても、この0.95の根拠は、バックデータありません。ちょっと目障りだからどいて頂けませんか。(ヤジ増加)それで、2010年の2月の、いや、だって私いま質問してるんですよ?どうしたらいいんですかじゃあ。どうしたらいいんですか?続けますよ。あのね、その下に、結論としてね、14億、14億2,386万円。ね?こういう数字が、予算要望の時にナメナメで出てます。ところが辻元副大臣の時に、出てきた実際の不動産鑑定士の数字。見て下さい結論。14億2,386万3,000円ですよ?この、同じ数字が、実際の予算要望で出てきてます。それはいいんですよ別に。そういうこともあるでしょう。でもね、その左のね、それを弾いた数字を見て下さい。上の方の予算要望のところでは、単価x0.95。この単価の数字がグンと上がってます。ところが、掛け算のこの0.839でしょ?要すれば、違う数字を、単価も変わってる。それから補正率も変わってる。でも、掛けると、3,000円しか違わないんですよ。おかしくないですかこれ?これやってたの、辻元副大臣ですよ?何故野党これ追及しないか。(ヤジに対して)いや、いいですよだから次やったらいいじゃないですか追及ね。それやって欲しいと思います。それからもうひとつ。近財が、同じ土地を、野田中央公園の土地を近財が9億円と弾きました。見積り合せをしてますから近財は近財で不動産鑑定をさせてます。豊中市は豊中市で不動産鑑定をさせてます。ところが、豊中市がさせた不動産鑑定士は、地中ゴミをカウントしてません。マイナス0%です。それに対して高圧線も、マイナス2%です。近財は、地中ゴミ6%、高圧線で2割減価してんですよ?これが、この世界、この世界っていうのはどの世界なのかわかりませんが、少なくともこの2つは共通、共通っていうかどっちもどっちですよ。それでね、先週の金曜日。どなたかが、森友学園で起こったこと、これを確率をカウントすると1億か1兆か忘れましたけど、凄い確率で、1兆分の1だっけ?とか言ってましたよね。これはね、もっとですよ。千兆分の1くらいですよこの確率は。そういうことが起こってる。それでね私はひとつ、国交大臣、恐縮ですが、ここで通告してない?いや要はね、事務方でいいですよ事務方で。あの、事務方でいいですよ不動産鑑定ってだいたいこんなもんですか?」

国土交通省土地建設産業局長「お答え致します。不動産鑑定評価とはその不動産の最有効使用、最も有効な使い方というものを前提において、その経済価値を判定し価額に表示をするということでございます。この場合、どのような使用を最有効とするか。例えばその土地に中高層の建築物を建てるのがいいのかとか、低層のものがいいのかとか、様々な使用形態につきましては鑑定士によって判断が異なってくることがあり、その結果として評価価格に違いが生ずる場合もございます。このように鑑定評価額は一定の幅を持って理解されるものと考えております」

足立「えー会計検査院長お越し頂いてるかと思います。こういう国有地の払下げが、適切な価格で行われているか。森友だけじゃありません。全国的にそういうものを網羅的に調査したことはありますか」

会計検査院長「会計検査院は、国の会計経理について正確性・合規性、経済性、効率性、有効性等多角的な観点から常時検査を行っております。国有地等の国有財産の検査におきましては、会計検査院では主として国有財産の内、国が行政上の目的のため土地を有している庁舎、道路、河川などの行政財産につきまして、行政目的に沿って有効に活用されているか、その管理が適切かなどに着眼して検査を行ってきており、全国的に検査を行ったものとしては河川改修事業において整備した堤防等の効果が十分発現していない事態を指摘したもの等がございます。一方、行政財産以外の財産である普通財産につきましては、民間が保有している土地等と同様、契約による処分が可能でございますので、毎年、経常的に行っている各財務局の会計検査等におきまして、売却や貸付と言った個別の会計経理について主として入札・契約の事務は適正か予定価格は適切に算定されているかなどに着眼して検査を行っております」

足立「とにかくね、あの、私1回検査したほうがいいと思うねこれ。全国ね、会計検査院も忙しいと思いますが一回こういうね、この2つだけじゃないと思いますよ。だから是非一度検査をしていただく。これをまぁ、要望っていうかこれ議決しないかもしれませんが、個人的には要望しておきたいと思います。それからもうひとつスパコンですね(以下略)」
 


 

関連URL:【辻元清美】足立議員のいう「辻元清美の疑惑」は全てデマ(第三者検証証拠あり) Twitter Twitter

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