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牧原秀樹厚労副大臣が裁量労働制データ問題巡る野党議員の言動に「重大な抗議申し入れたい」

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2月23日に野党議員らが厚生労働省に乗り込んでダンボールを確認した際の強引な行動について、牧原秀樹厚労副大臣がテレビ番組で語る場面がありました。

これは2月26日のBSフジ「プライムニュース」に出演した牧原副大臣が「”不適切データ”発覚…『裁量労働制』と『働き方改革』今後の焦点」というテーマについて希望の党・山井和則議員らと議論する中で明かしていたもの。

牧原副大臣は当日、加藤厚労相が分科会に出席していたことから決裁が全く取れない中で野党議員らが「現場では相当威圧的な」「このまま拒否したら怖い、辛い」と職員が感じてしまうほどの勢いだったと言い、野党議員らの現地での言動について「テレビカメラを大量に連れてきて、本来入っちゃいけないエリアとかに入ったりとかですね、それからダンボールを見るというのも、外からっていう話であったのに中まで見ちゃった」と説明していました。

牧原副大臣は野党に対して「重大な抗議を申し入れたい」と憤っていましたが、働き方改革を巡ってはそれ以外にも厚労省の職員に過大な負担がかかっている現状について触れていました。

厚生労働省の職員は「膨大な質問が」「すごい夜中に来たり」「曖昧な形で」来ることからこれらへの準備に追われている中、それだけではなく「どんどん呼ばれて」「すごい威圧的な形で、パワハラじゃないかと思うような形で言われたり」することから「殆ど今週は帰ってません」「今月はもう数時間しか寝てない」という状況だと言います。

牧原副大臣は「それでも職員は、必死になってそうした国民の皆様のために尽くそうと頑張ってるってことはご理解いただきたい」と訴えていました。

牧原副大臣が「過労死が問題になってますけども厚生労働省の労働担当の職員はフラフラな状況なんですね」と語っていたためか、野党議員の言動についてその実態が赤裸々に語られる脇で、自らも同行していた山井和則議員はバツが悪そうに聞き入っていました。
 


 

※画像はプライムニュース公式サイトより。
関連URL:【プライムニュース】『攻防激化!働き方改革 “データ誤用”の波紋』

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