180307-003nagashima

希望・長島昭久政調会長が大串博志議員に不快感「頓珍漢も甚だしい」解党言及報道で

LINEで送る
Pocket

 
希望の党の長島昭久政調会長が3月7日、同じ希望の党の大串博志衆議院議員が解党に言及したと報じられていることに対し「頓珍漢も甚だしい」「到底看過できません」と不快感を露わにしています。

大串議員の発言については3月6日の夜、毎日新聞が国会内で記者団に語ったとして「希望の党大串議員、野党再編へ解党必要」というタイトルで伝えていました。

それによると大串議員は民進党との合流を念頭に「希望の党が解党する決断をすれば、立憲民主党や民進党も含めて合流しやすくなる」と希望の党の解党が必要との踏み込んだ認識を示したとされ、執行部への揺さぶりと受け止められています。

これに対し長島政調会長はTwitterで有権者からの投票を理由に解党論を牽制、「頓珍漢も甚だしい」「到底看過できません」と厳しい姿勢を見せています。

長島「政局が緊迫化し、今こそ党内結束を図りあらゆる事態に対応しなければならないこの大事な時期に、「解党しろ」とは頓珍漢も甚だしいと言わざるを得ません。しかも、わずか数ヶ月前の総選挙で我が党に投票してくれた1000万近くの有権者を軽視すると取られかねない発言は、到底看過できません。」

希望の党では松沢成文参議院議員らが分党を求めているとされていますが、大串議員も2月7日に自身らの分党要求を指して「分党を認めるべき」などと主張していました(関連記事)。

今回、大串議員が解党に言及した背景には「小池都知事のカラーを払拭する一番の方法」だと考えていることが影響しているということですが、長島政調会長は以前から分党の動きについて否定的な見解を示していました。2月8日には分党問題が注目を集める中、「分党騒動も終わり」と終止符を打つ宣言を行って疑問の声が出ていたのです(関連記事)。

これまでにも希望・柚木道義議員がテレビで「地元では柚木党と言われてる」などと語った際「いい加減にして欲しい」と苦言を呈していた他(関連記事)、民進党の桜井充議員の言動に対しても「こういう酷い議員」という表現で批判するなど(関連記事)率直なコメントも目立つ長島政調会長ですが、民進党との合流話が燻ったままの玉木雄一郎代表率いる希望の党執行部への不信感が収まっていない中で、政調会長として希望の党の存続になぜ拘るのだろうか、という声も聞かれています。
 


 

関連URL:【毎日新聞】希望の党 大串議員、野党再編へ解党必要 Twitter

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP