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元東京地検特捜部副部長の若狭勝氏「公務員の文書書き換えは日常茶飯事」

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森友学園との土地取引を巡る財務省の文書書き換え問題で、元検事の若狭勝氏が「公務員の文書改ざんや書換は枚挙にいとまがないくらいある」と語っていました。

これは3月12日のフジテレビ系「バイキング」に出演した若狭氏が「元東京地検特捜部副部長」の経歴に照らして自らの経験から明かしていたもの。

今回の文書書き換え問題について「財務省存亡の危機じゃないか」と東国原英夫氏が語ったことを受け、坂上忍氏が「書き換えはあるの?」と疑問をぶつけると若狭氏はこう答えたのです。

若狭「私は東京地検の特捜部のNo.2をやってて、政界汚職を追及してきたんですけどね、その立場から言うと、書き換えとか手を加えるっていうのは、多くの国民の皆さんは官僚はキレイだと思ってますけど実際はあるんです。大きい小さいはともかくとして、これまでにもですね、まだ明らかになってない公務員のこうした改ざんとか書き換えっていうのは、枚挙にいとまがないくらいあります」

また若狭氏は書き換える内容について「何かを加えるっていう意味での変更には抵抗あるんですが、書いてあるものを削除するというのは上司から『これちょっとまずいからここの部分削除しておいて』って言われて削除するなど日常茶飯事」と解説していました。

ただし今回の財務省による書き換え問題は「レベル的にはかなり悪質」「かなり悪質な部類」とそうした数多ある事例とは性質を異にしているとの見方も同時に示していました。

若狭氏は森友学園問題に関しては2017年12月にも籠池夫妻が保釈されない裏事情について元東京地検特捜部副部長としての見解をTVで語っていました(関連記事)。
 


 

※画像はバイキング公式サイトより。

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