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国会発言批判したテレビ番組に和田政宗議員が法的措置言及「事実誤認し名誉棄損した」

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自民党の和田政宗参議院議員が国会質疑を厳しく批判したテレビ番組の中で「事実に基づかない放送が見られた」として「訂正や説明がないなら法的措置を取ることを考える」と述べています。

和田議員は3月20日の深夜、「事実に基づかない放送 これでいいのか」というタイトルでブログを更新、このように語っています。

和田「正式に訂正を求めるが、ひるおびで事実を誤認し名誉を棄損した田崎史郎氏と番組、また、とくダネでレッテル張りと論評を超えて名誉を棄損した柿崎明二氏と番組について、訂正や説明がないなら法的措置を取ることを考える。一方的に事実に基づかないことを垂れ流されて、泣き寝入りはできない。」

問題の番組が取り上げていたのは3月19日の参議院予算委員会における和田議員のこの発言(関連記事)で、出演者が口々に苦言を呈すという構成で和田議員を批判していました。

和田「まさかとは思いますけれども、太田理財局長は民主党政権時代の野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だからアベノミクスを潰すために、安倍政権を貶めるために、意図的に変な答弁してるんじゃないですかどうですか」

3月20日のTBS系「ひるおび!」では時事通信社特別解説委員の田崎史郎氏がこのように発言していました。

田崎「和田さんの質問はやっぱりあまりに酷いですよね。この人最初みんなの党で当選して、2つ政党変わって、いま、自民党に入れないもんで自民党の会派に所属してる形なんですね。で、来年改選を迎えるんですよ。だからちょっと自己アピールしようっていう気持ちが混ざったのかなと」

これに対して恵俊彰氏が「そういう解説わかりやすいですねぇ。それがあるからなんだ。」と納得した様子を窺わせていました。

また同じ3月20日のフジテレビ系「とくダネ!」では番組が和田議員について「自民党内の評価は真っ二つ」として「情報収集力・発信力に長けている」とする一方「フェイクも多い」とし、柿崎明二氏も「毀誉褒貶激しい人です」と評していました。そして和田議員の発言について番組が「ちょっといいがかりのようなことを出してしまった」と指摘してコメントを求めた際、柿崎氏はこう述べていました。

柿崎「フェイクではないですけどね、野田総理の秘書官ってとこは。それを根拠にするところが根拠薄弱ですよね」

和田議員は2017年9月24日に「本日、自由民主党に正式に入党が決定しました」と報告していたことから、田崎氏の発言「自民党に入れないもんで自民党の会派に所属してる形」「だから自己アピール」という部分を「事実を誤認し批判」と指摘しており、柿崎氏の発言に対しては「根拠を示さず批判。論評の域を超えている」と述べています。
 


 

※画像は和田政宗議員の公式サイトより。
関連URL:【和田政宗ブログ】事実に基づかない放送 これでいいのか 【和田政宗ブログ】自由民主党入党 なお一層頑張ります!

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