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希望・小川淳也議員がニヤニヤ笑いながら無知識を宣言して質疑開始、総務委員会で

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4月12日の衆議院総務委員会で質疑に立った希望の党の小川淳也議員が、IOT機器に関する質問において「私はこの分野に十分な専門知識や知見はない」と開き直るかのように語った上で法案審議に臨む場面がありました。

ニヤニヤ笑いながら無知を宣言して質疑

小川議員はIOT機器について自身が所有しているのは手持ちのスマートフォンだけだ、と述べた上で、ニヤニヤと笑いながら「正直この分野に関して十分な専門知識とか知見を備えているとは言い難い質問者でございます」と宣言し質疑を行っていました。

臆面もなく無知識だと言い放った上で国会での質疑に臨む神経を見せつけた小川議員はそれに先立つ質疑の冒頭でも与党議員のヤジに対し「非常に残念」「大変残念」と苦言を呈し、「厳に慎んで頂きたい」と求めるなど、与党との対立姿勢も際立たせていました。

小川議員は2017年10月の衆院選投票前日の10月20日に街頭演説で、立憲民主党や無所属で立候補していた候補者たちと「みんな、思いは一緒」などと語ると共に、希望の党を指して「この新党、私は、あらぬ方向に、傾かないように、行ってはいけないところへ、行かないように、しっかりと、ブレーキ役として、押しとどめる役割りをしっかり果たさせて頂きたい」などと主張していましたが、結局小選挙区で当選することは出来ず比例復活当選で小池都知事への期待感から議員になることが出来た人物として知られています(関連記事)。

小川淳也議員の発言

小川「小川淳也です。えと質問に入りたいと思いますが、先ほどちょっと岡島委員の指摘に対して、場内から盛んにヤジが、飛んでいました。が、非常に、残念です。昨日までの委員会のやり取りなど見れば、これ我々野党議員だけではありません。国民がこの事態をどう受け止めてるか。そのことを率直に尋ねた岡島委員に対して、政府与党の受け止めの甘さを露呈するかのようなヤジ、でありまして、大変残念、であります。それから質疑の通告についても、これは、もちろん答弁者の便宜、を図る意味合いと、それから質疑者にとっても事前通告は重要です。その場において審議の中身を深めたいという思いがありますから。しかし国会審議は生き物ですから、必ずしも通告の有無に関わらず、例えば昨夜から今朝にかけて、警察官が警察官を撃ち殺すという、信じられないことも起きています。直接の所管委員会ではありませんが、しかし地方公務員による地方公務員の殺害が濃厚に疑われている。こういう、時事問題に関してこの場で、通告の有無に関わらず、閣僚の見解を求めるということは当然の、質問者の権利だと思います。改めて、そうした、ま、心無いヤジといいますか、受け止めの程度を疑わせるようなヤジについては厳に慎んで頂きたい。次に控えた質疑者として、一言申し上げさせて頂きたい、と思います。そのうえで、該当当該法案について、お聞きをしたいと思いますが、大臣。身の回りに、IOT機器は、お持ちですか?」

野田聖子総務大臣「お答え致します。多数ではありませんけれども、家庭内にいくつか、持っております」

小川「実は私は、今この手持ちのスマートフォンだけ、でございまして、(ニヤニヤ笑いながら)あの、正直この分野に関して十分な専門知識とか、あるいは、知見と言いますか、を、備えているとは言い難い質問者、でございます。ただ一方で、これだけIOT、IOT、と言われる時代、あるいはAI、ですよね。あの非常に関心は持っていますし、これからまぁどういう社会がやってくるんだろうと、期待が半分、そして不安もないわけではない。という心境、です。(以下略)」
 


 


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