180414-002matsui

「有権者をこれほど馬鹿にした話はない」松井一郎代表が希望・民進の新党結成を厳しく批判

LINEで送る
Pocket

 
日本維新の会・松井一郎代表が4月13日の会見で民進党との新党結成に向けて動いている希望の党について「有権者を馬鹿にしている」「公約を実行しようとすらしなかった」「虚偽だったということ」と厳しく批判していました。

「有権者をこれほど馬鹿にした話ない」

維新は2017年10月の衆院選で希望の党と選挙協力関係にあっただけに、記者からは現在の希望の党に照らして当時の状況をどのように評価しているか、との質問も寄せられましたが、松井代表は小池都知事や若狭勝氏との間では行財政改革について共鳴し合えていたと振り返ったものの、彼らがいなくなってしまったことで希望の党が評価に値しない政党になってしまった、との見解を示し、現状について厳しく批判。

民進党との新党結成については「野合談合の選挙互助会でしか無い」「それだったら希望の党を作らなければよかった」「国民、有権者をこれほど馬鹿にしている話はない」と怒りを隠さず、玉木雄一郎代表が率いる希望の党について「党としての公約を実行しようとすらしなかった」「虚偽だったということ」と指摘していました。

松井代表は玉木代表体制にある希望の党への非難を強めており、3月23日の会見では「人の道を踏み外してる」と表現していた他(関連記事)、4月12日にもTwitterで玉木代表に対し「貴方が人を嘘つき呼ばわりする資格はありません」と述べていたばかりでした(関連記事)。

松井一郎代表の発言

記者「民進党と希望の党が新党結成に向けた協議が大詰めを迎えてますけれども」

松井「もう、あの、何度も言ってるように、野合談合の選挙互助会でしか無い、と思います。もうとにかく、それだったら別に希望の党とか、作らんとけばよかった、出る必要もなかっただろうし。とにかくね、来年参議院に向けてね、まぁ、寄らば大樹だと思って、国民、有権者の皆さんをこれほどね、馬鹿にしている、そんな話はないと思いますよ僕は

記者「去年の衆院選の際には希望の党との協力体制ありましたが、希望の党は以前の姿ではなくなっていると」

松井「いやもう、はっきり言って約束破るというのを宣言したようなもんですよこれは、去年の衆議院選挙でも、希望の党の皆さんは9条改正に賛成だったはずだし、それから、身を切る改革、それからしがらみのない政治っていうのが、党としての公約だったと思いますけど、結局希望の党の皆さんは、一切、この半年間自分たちの公約を実行しようとすらしなかった。ということですから、もう希望の党は、そもそも、選挙でそういうことを掲げたこと自体が、やっぱり、虚偽だったということでね。もう、はっきりと、有権者に謝罪して、議員の資格のある間だけね、もう民進党へ帰っていいんじゃないんですか。民主党なのか、よくわからない」

記者「今になって思えば、希望の党と組んだことっていうのは、代表の中ではどういうふうに評価してますか、裏切られた?」

松井「僕は小池さんがね、代表で、小池さんと話してる時は、これは若狭さんも含めてね、若狭さんとは我が党国会議員団が何度かお会いしてるけれども、我々がやってる行財政改革についてはね、非常に共鳴してもらえてたと思うんでね。でもそういう人たちが結局いなくなったということでしょ。」
 


 

※画像は大阪維新の会TwitCastingより。

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP