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松井一郎代表が野党の審議拒否を批判「日程を人質にとったパフォーマンスやめた方がいい」

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日本維新の会の松井一郎代表が4月20日の会見で、国会審議を拒否している野党の姿勢について「日程を人質にとったパフォーマンスはやめた方がいい」と苦言を呈していました。

「日程を人質にとったパフォーマンスやめた方がいい」

これは野党が委員会を欠席していることについて記者から見解を問われた松井代表が野党の動きを「パフォーマンス」と断じ批判していたもの。

松井代表は「セクハラの問題も解決しなければならない」とその重要性を認めつつも、「国会は国益に資する課題があるから開会されているわけでね」と国会を空転させて良い理由にはならない、との考えを示し、働き方改革や世界的な保護主義貿易傾向といった課題を挙げて「非常に大切な問題がたくさんある」と指摘。

その上で「だから我々は審議拒否はしません」と維新としては野党の動きと一線を画す姿勢を明確にし、審議を拒否している野党について「日程を人質にとってね、野党だからといってね、パフォーマンスはやめた方がいい」と苦言を呈していました。

松井代表はまた、「国会が1日空転すれば2億3億って言われる経費」がかかるわけであり「これみんな国民の税金ですからね」とコスト面に配慮しようとしない点からも野党に厳しい目を向けると共に、立憲民主党の辻元清美国対委員長を指していると見られる「野党の筆頭国対委員長」「一番大きなところの」という言い方でこのように述べていました。

松井「国会の国対でね、とにかく与党と野党の、まぁ野党っていっても野党の筆頭国対委員長になるんですか一番大きなところの。それがまず了解しないとね、委員会をやるための理事懇談会すら出来ないのはね、おかしすぎますよそれは。」

松井代表の会見でのコメントは評価されることが多く、4月13日の会見でも民進党と新党結成を目指している希望の党について「有権者を馬鹿にしている」「公約を実行しようとすらしなかった」と不快感を露わにしていました(関連記事)。

松井一郎代表の発言

(財務省次官の問題で野党が国会で委員会を欠席していることへの見解を問われ)

松井「まずね、あの、国会の、要は国益に資する課題があるからね、国会が開会をされてるわけでね、そりゃね、セクハラの問題もね、これも解決しなければならない、重要な事件です。要はあってはならないことだけど、それと同時にね、国会で審議すべき課題もたくさんあるはずです。働き方改革もそうだし、保護主義貿易の経済、世界ではそういう風潮になってる中でね、日本の経済成長のためにね、保護主義を掲げてる国に対しどうやって対応してくのかね、もう非常に大切な問題がたくさんあるんだから。要は、日程を人質にとってね、野党だからといってね、パフォーマンスはね、僕はやめたほうがいいと思うね。日本の今やるべきそういう政治課題に、行政課題に、これはこれとして真正面からね、議論すべきだと思います。だから我々は、審議拒否はしません。だいたい国会の、何度も言ってる国対政治がおかしくてね。要は、日程を人質にとられるようなね、ルールはもう止めた方がいいと思う。我々地方議会にはそういうルールありませんから。要は会期を決めれば、その中でビシッと本会議も委員会も開催される。だからもう国会の国対でね、とにかく与党と野党の、まぁ野党っていっても野党の筆頭国対委員長になるんですか一番大きなところの。それがまず了解しないとね、委員会をやるための理事懇談会すら出来ないのはね、おかしすぎますよそれは。国会も1日空転すれば、2億3億って言われる経費が、そこで流れてるわけなんだから。これみんな国民の税金ですからね。とにかくね、お互い選挙向けのパフォーマンスはね、与党も野党ももういい加減にした方がいい。こう思います
 


 


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