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原口一博議員「前提が崩れて審議に応じない事をサボったとするのは間違いです」

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原口一博衆議院議員が4月22日、Twitterで野党の国会審議拒否問題に触れ、「国会をサボった」という認識は誤りだとの見解を語っています。

原口議員は別のTwitterユーザーへの返信という形でこのように発言。

原口「誰が国会サボったか言ってくださいね。審議の前提が崩れて審議に応じない事を「国会サボった」としているとしたら間違いです。国会活動は審議だけでなく理事会など多岐に渡ります。行政府の改竄、隠蔽、虚偽が明らかになっています。何を信じていいかわからない条件では審議不可です。」

この発言に至る前段で原口議員は「厚労委審議が止まっているのを攻め立てているものがいるが責められるべきは政府与党だ。審議の前提を整えよ」と語ると共に、自民党の逢沢一郎元国対委員長がタクシーに乗った際、運転手から安倍政権に批判的な指摘を受けたと報じた記事を添付して「自民党にもおかしいと思っている議員は少なくないのでは?」と述べていました。

これに対し「普通の国だったら国会サボってる議員は落選してる」とコメントしたTwitterユーザーへの返信で上記の発言が飛び出した形ですが、審議拒否に批判的な声が多い状況であるだけに、原口議員への厳しい反応が目立っています。

「審議の前提が崩れたからだ、というのは屁理屈にしか思えない」「国会議員なら審議に応じて初めて仕事していると言えるのではないか」「問題があるなら審議を通じて正していくべき」と批判的な声が目立っている他、「自分達が提出した法案の審議まで拒否していいとまでは思わない」「そもそも審議の前提って野党が決めていいことなのか」といった疑問も見られています。

立憲民主党の枝野幸男代表も4月20日のテレビ番組で「ボールは自民党にある」「我々が拒否してるんじゃありません」などと語っていました(関連記事)。
 


 

※画像は原口一博議員の公式サイトより。
関連URL:Twitter Twitter Twitter

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