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希望・笠浩史議員「審議拒否を続けるだけでは国民の理解は得られない」櫻井議員に続く批判

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国会での審議を拒否している野党の姿勢について、4月23日に自身のFacebookを更新した希望の党・笠浩史衆議院議員が「国民の理解は得られないでしょう」と苦言を呈しています。

笠議員は4月23日の朝、支持者に対し週明けの挨拶を投稿した中で「国会は審議が止まっています」と現状に触れ、北朝鮮情勢の中で拉致問題を含め議論を行っていくことの重要性を説くと共に、国会での審議を拒否する姿勢を強めている野党について「審議拒否を続けるだけでは国民の理解は得られないでしょう」と疑問を呈しています。

立憲民主党の辻元清美国対委員長は4月23日にも「大臣のけじめなくして国会論議なし」と強硬な姿勢で与党側に譲歩を迫ったと報じられていますが、こうした態度への批判的な発言が野党側から飛び出したのは今回の笠議員だけではありません。

民進党の櫻井充参議院議員も4月19日に自身のメールマガジン上で「来週から審議拒否に入るらしい。何故そのようなことをしなければいけないのかよく理解できない」と述べ、「委員会で議論するべき」と主張していたのです(関連記事)。

立憲民主党では枝野幸男代表が4月20日のテレビ番組で「我々が拒否してるんじゃありません」「ボールは自民党にある」などと語っていた他(関連記事)、逢坂誠二衆議院議員も「審議拒否してるのは政府と与党だ」とTwitter上で主張するなど(関連記事)辻元国対委員長だけではなく党を挙げて責任を政権与党に押し付ける形で審議拒否を正当化していますが、民進党そして希望の党からも疑問の声が出始めていることで、今後野党内から審議拒否についての批判が強まるような展開となれば、立憲民主党の党勢にも影響を与えかねないと言えそうです。
 


 

関連URL:Facebook 【産経ニュース】立憲民主・辻元清美国対委員長「大臣のけじめなくして国会論議なし」 引き続き審議応じず

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