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「望むところだ!」「やれるものならやって頂こう」共産党議員が解散総選挙に次々意欲

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自民党の森山裕国対委員長が4月25日、野党側が内閣不信任決議案を提出した場合「解散も一つの選択肢」と述べたことに、共産党議員が次々と反発、挑発的な発言を行っています。

森山国対委員長が解散も一つの内閣の選択肢、との見解を示したことから、この発言は「牽制」という形で報じられ、立憲民主党の辻元清美議員が「脅しか」と不満を呈したと伝えられていますが、自民党の菅原一秀衆議院議員はブログで、森山国対委員長は内閣不信任案が提出された場合「一つは本会議で与党として粛々と否決する」「もう一つは解散しかない」と双方を説明していたにも関わらず「解散も選択肢との部分だけが切り取られて報道された」とメディアへの苦言と共に「牽制でも何でもない」と理解を求めています。

しかし、自民党の国対委員長が「解散」を口にしたとして共産党の議員が複数、挑発的とも言える形で解散総選挙に言及しています。

宮本岳志衆議院議員は「おおいに結構。望むところだ!」と述べ、支持者に対し「いつ総選挙になってもいいように」と早くも動き出すよう呼びかけています。

また山添拓参議院議員も「やれるもんならやってみろ」とばかりにこう語っています。

山添「やけくそ解散か。それでも勝てると思っているなら、これほど国民を馬鹿にした話はない。まだまだ懲りていない。やれるものならやっていただこうではないか」

山下芳生副委員長も「政治の異常事態をつくったのは安倍政権」「真相究明に背を向けているのが与党」と政権与党を批判すると共に「『解散総選挙』のブラフの前にやることがあるのでは?」と森山国対委員長の「解散も選択肢」を「ブラフ」と一蹴。

共産党では既に小池晃書記局長も4月21日の街頭演説で2017年10月の衆院選について「ウソで塗り固めて議席を取った」と非難、「もう1回やり直してもらおうではありませんか!!」と次期総選挙への意気込みを見せていただけに(関連記事)、解散総選挙への強気姿勢が一際目立っている形ですが、前回の総選挙では議席数を公示前の21から12へと大きく減らしていました。
 


 

関連URL:【直球勝負!!】解散も選択肢? Facebook Twitter Twitter

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