180426-004kannaoto

解散総選挙で「政権交代も十分考えられる」「体制作らなくては」立憲・菅直人元首相が期待感示す

LINEで送る
Pocket

 
自民党の森山裕国対委員長が「解散も選択肢」と発言したことを受けて、立憲民主党議員からこれに反応する声が上がっていますが、中でも菅直人元首相が「政権交代につながることも十分考えられる」「政権を担う体制を作らなくては」とバラ色の未来を思い描いているようです。

森山国対委員長の「解散も選択肢」発言に対しては、辻元清美国対委員長が「脅しか」などと不快感を露わにしたと報じられている他、枝野幸男代表が「いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」との見解を示す一方で「総理大臣の恣意的な解散は時代遅れ」と発言したと伝えられており、それぞれ解散総選挙から一歩距離をおいた見方をしているものと受け止められています。

ところが、立憲民主党最高顧問の菅直人元首相は4月25日と26日に相次いで自身のブログを更新し、総選挙になれば政権交代の可能性もあると指摘すると共に立憲民主党を中心とした政権を担える体制を作らなくては、と意欲を見せており、次期総選挙で政権を奪う未来を思い描いているようです。

菅元首相は4月25日、森山国対委員長の発言を取り上げて「2009年の総選挙のように、投票率が上がれば地滑り的に立憲民主党を中心とする野党が議席を伸ばし、政権交代につながることも十分考えられます」と期待をみなぎらせ、04月26日にも再び「2009年のように自民党が大敗することも十分あり得ます」と語ると、「その場合は立憲民主党が中心となって政権を担う体制を作らなくてはなりません」「政権を担うことは十分可能です」と自信を見せています。

しかし、4月26日の朝日新聞は「立憲民主、全国政党へ道半ば 27県に県連なし」というタイトルで「課題は多い」「地方議員を含め議員が一人もいない『空白県』も25ある」と指摘しており、地滑り的勝利はそう簡単なことではなさそうですが、菅元首相は「気を引き締めてどんな状況にも対応できる体制をとりたい」と語るなど政権交代への期待に満ち溢れているようです。
 


 

※画像は菅直人元首相のブログより。
関連URL:【菅直人OfficialBlog】「解散」発言 【菅直人OfficialBlog】総選挙態勢と政権担当の体制 【NHK】立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」 【朝日新聞】立憲民主、全国政党への道半ば 27県に県連なし

メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP