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山井和則議員の審議拒否批判ツイートを衆議院本会議で読み上げた維新・浦野靖人議員に大きな拍手

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4月27日の衆議院本会議で日本維新の会・浦野靖人議員が希望の党・山井和則議員による過去の審議拒否批判ツイートを読み上げ「山井さん、私も全く、同じ意見です」と述べたところ、これに大きな拍手が寄せられるという場面がありました。

「山井さん、私も全く、同じ意見です!」

浦野議員は働き方改革について「社会や雇用情勢の変化に合わせて必要な対策を今後も目指して参ります」と維新としての姿勢を示した後、「ここで国会の働き方改革について当時与党であった現野党議員の言葉をお借りします」として2012年、当時民主党政権下で与党議員だった現・希望の党・山井和則議員のツイートを読み上げました。

『審議を拒否して、国会を空転させて、政権にダメージを与え、政権を倒そうとする方法は、国民からは理解は得られないと思います。私は与党議員として審議拒否はせず、引き続き会期末までしっかり仕事を続け、法案を成立させるべく頑張ります。気に入らないことがあれば、国会に来ない。それはおかしい!』

浦野議員が続けて「山井さん、私も全く、同じ意見です」と述べたところ、議場からは笑い声と拍手が。

浦野議員はその後、「同時に与党の皆さんも野党であった時に国会を空転させていたことをお忘れなきよう」と釘をさして質疑を終えていましたが、野党による審議拒否に伴って山井議員のツイートがネットで取り沙汰されているだけに、衆議院本会議で読み上げられたとして、浦野議員の質疑は反響を呼びそうです。

山井議員の2012年のツイートはこれまでにも度々話題になっています(関連記事)。また浦野議員は4月24日の衆議院厚生労働委員会でも野党の審議拒否を「無責任」と批判し「おそらく17連休になるんじゃないか」と呆れていました(関連記事)。

浦野靖人議員の発言

浦野「わが党は働き方改革と共に、社会保障改革をあわせて進めていくことが、少子高齢化社会が進む我が国の切り札の一つであると考えています。社会や雇用情勢の変化に合わせて、必要な対策を今後も目指してまいります。ここで、国会の働き方改革について、当時、与党であった現野党議員の言葉をお借りします。

『審議を拒否して、国会を空転させて、政権にダメージを与え、政権を倒そうとする方法は、国民からは理解は得られないと思います。私は与党議員として審議拒否はせず、引き続き会期末までしっかり仕事を続け、法案を成立させるべく頑張ります。気に入らないことがあれば、国会に来ない。それはおかしい!』

山井さん、私も全く、同じ意見です。(議場から笑い声と大きな拍手)同時に、同時に与党の皆さんも、野党であった時に、国会を空転させていたことをお忘れなきよう願いまして、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました(議場から大きな拍手)」
 


 

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