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「閣議決定自体がセクハラ」発言で批判浴びる柚木道義議員が反論「同じ常識の与党議員もいる」

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政府が「セクハラ罪という罪は存在しない」と閣議決定したことについて、5月19日に立憲民主党の公式アカウントが「閣議決定をする事なのでしょうか」と疑問を呈し強い批判を浴びている件(関連記事)で、国民民主党・柚木道義議員の発言に対しても類似の批判が押し寄せているようです。

立憲民主党は既に問題のツイートを削除していますが、柚木議員はこうした騒動を知ってか知らずか、5月19日の夜になってから「閣議決定自体がセクハラ」という発言をTwitter上で行っているのです。

柚木「閣議決定自体がセクハラ。セクハラは強制わいせつ罪、名誉毀損、侮辱罪等の刑法犯罪たりうるし、先日も私の国会質疑に加藤厚労相も認めたが均等法指針で事業者にセクハラに対し免職など懲戒規定整備を義務付けており罰則対象行為。国連ILOのハラスメントに国際基準採択の流れと真逆の安倍政権。」

これは落語家の立川談四楼氏が閣議決定について「子ども内閣かよバカバカしい」と呆れるツイートを流したところ、柚木議員がこれを添付する形でコメントした、というもの。

柚木議員に対しては「何故、閣議決定がセクハラなのか全くわからない」「規則に従って閣議決定しただけなのに」「印象操作ではないのか」といった厳しい意見が相次いでいますが、柚木議員に際立っているのはその後の姿勢です。

柚木議員が添付した立川氏はその後、閣議決定する必要性があったとの指摘に応え「おっちょこちょいぶりを敢えて晒します」と発言を訂正していますが、柚木議員にこうした態度はみられません。

それどころか「これをわざわざ閣議決定する行為自体がセクハラ」「与党議員にも同じ常識をもった方はおられます」と強弁しているだけでなく、柚木議員の発言に疑問を持った人が国会活動について苦言を呈すと、逆に自らの成果をアピールしているのです。

柚木「内容は理解しています。これをわざわざ閣議決定する行為自体がセクハラ。実際、麻生発言がセクハラを無くすのにマイナスの発言であることは安倍政権の閣僚や多くの議員たちも指摘しており、別に私でなくとも与党議員も同じ常識をもった方はおられます。」

柚木「私はこれまで育児支援の国会質疑、活動も行ってきましたし、ホームページに過去の質疑項目も整理しています。成果にもつながっています。」

しかし、柚木議員への共感は少なく、「本格的にわかってないんじゃないのか」と不安視する声のほか、「セクハラを問題視するのなら青山・初鹿を追及すると支持が増えると思いますよ」といったアドバイスも寄せられています。
 


 

※画像は柚木道義議員の公式サイトより。
関連URL:Twitter Twitter Twitter Twitter Twitter

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