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過労死問題追及の柚木道義議員が多忙による負担過多アピール「3週末連続で点滴となりました」

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衆議院厚生労働委員会などで働き方改革関連法案を厳しく追及している国民民主党の柚木道義議員が、自身のSNSで「3週末連続の点滴となりましたが」「本調子ではありませんが」などと語り、過労死問題を批判しながら支持者に対しては過酷とも言える多忙さをアピールしています。

柚木議員は5月21日の未明、Facebookを更新し支持者に対し近況を報告、働き方改革関連法案や民法改正法案といった審議への取り組みに触れ「あらゆる立場の皆様の『働き方改革』『暮らし方改革』についてもしっかりと取り組んで参ります」と意欲を見せていますが、そこかしこに多忙な日程による過多の負担をアピールするかのような表現が散りばめられています。

柚木「週末は3週末連続の点滴となりましたが」
柚木「今年は、昨年行ったら終わっていた娘の運動会に日程都合がつけば何とか応援に行けたら、と思っています」
柚木「点滴うっての地元活動で、本調子ではありませんが」

柚木議員は2017年11月にも「岡山滞在15分間で東京~岡山とんぼ帰り最終新幹線で往復です!!」「岡山から東京に毎日出勤している状況」「いつも新幹線で国会質問原稿を書き」などと綴ると共に、この時も「毎週点滴を打ちながら、国会・地元活動していた時期も思い出しながら」と点滴の話を持ち出してアピールしていました(関連記事)。

2017年10月の衆院選直後には比例復活当選であったにも関わらずテレビ番組で「まぁある意味地元では玉木党柚木党と言われてるわけですね」などと語っていたことから(関連記事)、今回も地元の「柚木党」に向けた活動報告だったとみられますが、過労死との兼ね合いから働き方改革関連法案を批判し追及を続けているにも関わらず過酷な日程による過多の負担を政治活動のアピール材料に用いてしまう感覚に柚木議員らしさが出ていると言えそうです。
 


 

※画像は柚木道義議員のFacebookより。
関連URL:Facebook

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