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国会改革に意欲示した玉木雄一郎共同代表に冷淡反応続出、細野豪志議員「直談判したが音無だった」

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国民民主党の玉木雄一郎共同代表が5月22日、自らのブログを更新し国会改革への意気込みを語っていますが、冷ややかな反応が大勢を占めているようです。

玉木共同代表は「『何でも反対』『何でも賛成』の国会を変えるために」というタイトルでブログを更新し、いくつかの改善案を提示して「対決よりも解決」「前向きな国会改革の議論を進めていきたい」と意欲を示しています。

廃案を巡る会期末の攻防をなくすための通年国会制の提案や「与党なら何でも賛成」「野党なら何でも反対」の現状を打破するための策として「毎週夜8時の党首討論」と「党議拘束の緩和」について「ぜひ実現したい」と語っていますが、冷ややかな反応が目立っているようです。

玉木共同代表の提案に対しては「建設的で良いと思う」といった前向きな声もないわけではないながらも、その内容以前に玉木共同代表や国民民主党、ひいては野党全体への不信感の蔓延から否定的な意見が多く、「言うことだけは立派ですよね」「国民民主党では無理でしょう」「実現できないこと書いてもしょうがないでしょ」「国会の制度というよりあなた方の意識の問題では?」といった指摘が相次いでいます。

GW終盤には「原則審議拒否はしない」と語っていた玉木共同代表ですが、5月22日に否決されたばかりの茂木敏充経済再生相の不信任決議案には自民党が「形を変えた審議拒否だ」と反発していると報じられるなど言行不一致を指摘する声が早くも出ているなど低迷する支持率を打開する見込みは立っていません。

今回、「反対ばかりの野党」からの脱却を目指すための方針を示したとも言える玉木共同代表に対しては、細野豪志議員が「主要な野党の代表が、具体的に提案し、与野党に呼び掛ければ、国会改革は動く。本気で期待している」とエールを送っていますが、同時にこのような一言も添えており、玉木共同代表の言葉を鵜呑みにはしない、と距離を置くかのような印象も与えています。

細野「希望の党の時に、玉木代表に国会改革を直談判したが、その時は音無だった。」
 


 

※画像は玉木雄一郎共同代表のブログより。
関連URL:【たまき雄一郎】「何でも反対」「何でも賛成」の国会を変えるために Twitter

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