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党首討論時間譲渡に謝意表した玉木共同代表に皮肉「支持率考えたら国民も立憲に譲るべきでは」

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5月30日に計45分間行うことが決まった、と報じられている1年半ぶりの党首討論における時間配分を巡って、「そもそも45分というルールが実態に合わなくなっている」などと苦言を呈した国民民主党の玉木雄一郎共同代表に対し、皮肉めいたコメントが相次いでいます。

党首討論の持ち時間は立憲・枝野代表が19分、玉木代表が15分、共産・志位委員長が6分、維新・片山共同代表が5分で「無所属の会」は辞退し立憲に2分、国民に1分がそれぞれ振り分けられた、とされています。

これについては無所属の会の江田憲司議員がTwitterで「党首討論といっても名ばかり。たった45分では!」と苦言を呈しており、同時に「無所属の会」への割当時間3分では「とても中身のある議論はできません」として「ささやかですが立憲と国民の党首に2分と1分差し上げました」と述べていることから、玉木共同代表が反応。

玉木「江田先生、時間を譲っていただきありがとうござます。そもそも45分というルールが実態に合わなくなっていると思います。党首討論のあり方を含めた国会改革を進めていきたいと思いますので、ご指導よろしくお願いします。」

江田議員同様に45分というルールに疑問を抱いているとみられる玉木共同代表ですが、批判めいた反応が次々と寄せられています。

どうやら、国民民主党の低支持率に照らせば、45分中15分は寧ろ長い、と考える人が少なくないためのようです。

国民民主党の支持率については5月26日にも産経ニュースが「1.2%+1.7%=1.0%!? ご祝儀相場とおは無縁の国民民主党、奇跡の『支持率マジック』」というタイトルで「支持率が、旧2党の合計値を下回るという珍現象が起きている」「少なくとも8つの報道機関の調査で同じ傾向が示されたのだ」と報じたばかり。

こうした背景も影響しているのか、玉木共同代表に対しては「支持率考えたらあなた長すぎですよ」「支持率もないのに時間割り当てられるだけ感謝しなきゃ」「寧ろ国民も立憲に時間を譲るべきだろう」といったコメントが相次いでおり、中には麻生財務相のヤジを念頭に置いた「自分がしゃべりたいんですものね」という揶揄や、「今の野党では時間増やしたところで無駄」といった野党全体への失望感を感じさせる意見も見られています。

また江田議員に対しては枝野幸男代表もTwitterで「時間を譲っていただきありがとうございます」と謝意を示すと共に「制度をのものを抜本的に見直すべき」「19分では限界がありますが」「頑張ります」などと述べていますが、こちらに対しては「頑張って下さい」との声も多く、国民民主党や玉木共同代表への期待度との違いを窺わせています。

国民民主党の支持率について玉木共同代表は5月14日の会見で「ゼロでなくて良かった」(関連記事)また5月21日にも国民民主党に期待すると答えた人の割合が19%と少なかった点について「19%の人が期待して頂けるのは有り難いなぁ」(関連記事)などと自虐的とも言える発言を行っており、大塚共同代表も5月24日の会見で「現時点での支持率については一喜一憂してません」と問題視しない姿勢を見せていました(関連記事)。
 


 

関連URL:【読売新聞】30日に1年半ぶり党首討論…無所属の会は辞退 Twitter Twitter 【産経ニュース】1.2%+1.7%=1.0%!? ご祝儀相場とは無縁の国民民主党、奇跡の「支持率マジック」 Twitter

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