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「乱闘国会と決別する!」国民民主党の「独自色」に薄い反応「八方美人の玉木さんらしい」

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働き方改革関連法案の採決時に野党議員らがマイクや読み上げる紙を委員長席で奪い取っていた件について5月28日の会見で苦言を呈した玉木雄一郎共同代表に続き、今度は泉健太国対委員長も会見で同様の発言を行っていますが、同時に野党間の協力関係は変わらないなどとも語っていることから、期待値は高まっていないようです。

採決時の行動について「野党側も考えていかなければいけない面がある」と眉をひそめた玉木共同代表(関連記事)ですが、これで低迷する支持率の打開を図れるほど国民民主党にとって状況は甘くないようです。

5月29日には産経ニュースが「国民民主党、右往左往」というタイトルでこれを報じ、「『抵抗野党』と一線を画し、独自色を鮮明にしたいとの思惑がある」と指摘する一方で、支持率が堅調の立憲民主党に「すがろうという魂胆も透ける」と現在の国民民主党を突き放しています。

一方、泉健太国対委員長も5月28日の夜、「乱闘国会と決別する!」という見出しを掲げたツイートを連投し「野党も委員長のマイクや書類に手を出すような妨害行為をすべきではなかった」と批判していますが、同時に野党各党との協調は否定しておらず、5月29日に行われた会見でもこのように述べています。

泉「しかしながら引き続き、政策的にですね、あるいは国会活動的に、これまでの野党の皆さんとの協力関係・連携は変わらないというふうに思っているところであります」

国民民主党のこうした姿勢について維新の足立康史議員はTwitterで「八方美人の玉木さんらしい」と語るなど評価しているとは言い難いコメントを流しており、立憲民主党ら野党の行動に厳しい目を向ける一方で協力関係は継続するというちぐはぐな主張に多くの人も国民民主党を冷ややかに見ているようです。

「有権者の目を気にしてるだけ」「この程度しか独自色を出せないのかね」「こうやってどっちつかずのまままた支持率下がるんじゃないか」「独自色は政策で出してくれよ」といった声が目立つと共に、「どうせ数年後には存在してないんだからどっちでもいい」「存在価値ないんだからおとなしくしてて」といった低い期待値故の関心の薄さ、更には「期待したいけどまだ出来ない」「対決より解決というけれど玉木代表の質疑見てると到底そうは思えない」といった不信感を示す意見も見られています。
 


 

※画像は国民民主党より。
関連URL:
【産経ニュース】国民民主党、右往左往 強行採決抗議に加わらず、立憲民主にすり寄り 「対決より解決」強調するも Twitter

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