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「党員実数は10ヶ月連続で後退」小池晃書記局長が共産党の厳しい現状への危機感共有呼びかけ

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6月11日に行われた共産党の第4回中央委員会総会で、小池晃書記局長が現在の厳しい党勢について触れ、危機感の共有を求める場面がありました。

総会では9月末までを特別月間として党勢の拡大に努めると宣言され、2016年の参院選で約600万票だった比例票を850万票とするなどの目標が掲げられましたが、志位和夫委員長に続いて登壇した小池晃書記局長からは、共産党の厳しい現状についての数字も示されていました。

小池「一方、党勢拡大はどうか。全国の党組織・党員の奮闘はあるものの、党員の実数では10ヶ月連続で後退。新聞赤旗に関しては5ヶ月連続、日曜版では8ヶ月連続で後退が続いています。私達は、3中総で、2019年の参議院選挙、統一地方選挙で、新たな躍進を勝ち取るために、2018年を、党と国民との結びつきを豊かに広げ、党大会決定に基づく法則的活動を実践し、腰を据えて党の力をつける年にしていく、と決意しました。中央委員会の総意として、これを確認しました。しかし現状は、この決意に逆行する事態となっております。なんとしても打開しなければなりません。決議案は、このことを全党に率直に訴え、次のように述べています。このまま推移するなら、私達は、党の力をつけるという決定的課題を達成できないまま、来年の2つの政治選を戦うことになりかねない。それでは勝利の保証はない。まさに現状は、選挙勝利にとって致命的となりかねない重大事態であることを、共通認識にしたいと思います。
 


 

※画像は共産党より。

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