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山尾志桜里議員が国会発言中にヤジの方を向き言い争い「反応してるのそちらでしょ!?」

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6月15日の衆議院法務委員会で、立憲民主党の山尾志桜里議員が発言中に何度もヤジと言い争いしまいには全身で横を向いて「やじ飛ばすの止めて頂けますか!?」と睨みつけるなど苛立ちを隠そうとしない場面がありました。

山尾志桜里議員がヤジと言い争い

この日民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案について反対討論を行った山尾議員は、原稿を読み上げている最中、突然横を振り向いて「静かにして頂いていいですか!?」「なにか問題があるんなら後で言って頂けますか!?」と苦言。

原稿に目を戻して再び読み上げ始めましたが、その後もまた同じ方向を見て「黙って頂いていいですか!?理事なんですから!」「黙れと言うなら黙ってて下さい!」と一喝、しかし効果がなかったのかすぐにまた「反応してるのそちらでしょ!?」と言い争うような展開になってしまいます。

それでも収まらないヤジに対し山尾議員は遂に全身で横を向いて「理事がそこからヤジ飛ばすの止めて頂けますか!?」としばらく睨みつけるなど穏やかではありませんでした。

山尾議員は発言の冒頭部分で法案に反対する理由として「安倍政権の差別的態度、人権意識における致命的鈍感さを私達立憲民主党は容認出来ないからです」などと語っていました。

山尾志桜里議員の発言

委員長「これより討論に入ります。内閣提出、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案に対し、討論の申し出がありますので、これを許します。山尾志桜里君」

山尾「立憲民主党を代表し、民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律案につき、反対の立場から討論します。反対の理由は本質的な一点であります。今回創設される特別寄与制度の対象から、法律上の親族に当たらない事実婚や同性カップルが外されていること、そしてその判断が象徴する、安倍政権の差別的態度、人権意識における致命的鈍感さを私達立憲民主党は容認出来ないからです。現行法制では捉えきれていない相続人以外の方が(突然横を振り向いて)静かにして頂いていいですか!?・・・・・なにか問題があるんなら後で言って頂けますか!?・・・(原稿に目を戻して)しかし、現行法制では捉えきれていない相続人以外の方が、献身的に介護や看病などの貢献をした時、それを評価して実質的な公平を図る制度を作ろうという提案には賛成です。しかし、その趣旨は、いわゆる長男の嫁のみならず、まさに事実婚のカップルや同性パートナーにこそ当てはまるのではありませんか。にも関わらず制度の対象から、あえて事実婚や同性パートナーを外すのは、制度趣旨を捻じ曲げる不公正ではありませんか?野党推薦の参考人はもちろん、与党推薦の参考人すら(再び同じ方向を見て)黙って頂いていいですか!?理事なんですから!黙れというなら黙ってて下さい!(原稿に目を戻して)・・・・・(再度同じ方向を見て)反応してるのそちらでしょ!?(原稿に目を戻して)にも関わらず、制度の対象からあえて事実婚や同性パートナーを外すのは、制度趣旨を捻じ曲げる不公正ではありませんか?野党推薦の参考人はもちろん、(今度は全身で横を向いて)あの理事がそこからヤジ飛ばすの止めて頂けますか!?(しばらく睨みつけてから正面を向いて原稿に向かい)野党推薦の参考人はもちろん、与党推薦の参考人すら、一学者としての見解としては親族に限定しないことが望ましいという立場に立たれていたことが明らかになりました。(以下略)」
 


 


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