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「知事の時にそうすればこうはならなかったのでは」馬場伸幸幹事長が太田房江元府知事批判

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6月18日に大阪府北部で起きたM6.1・震度6弱による被害に関し、維新を念頭に「追及するいいチャンス」などと語っていたと報じられている自民党の太田房江参議院議員に対し、馬場伸幸幹事長が「知事の時にそうすればこういうことにはならなかったんでは」と「反撃」しています。

馬場幹事長が太田房江批判

これは馬場幹事長が6月21日の会見で太田議員の発言に触れ苦言を呈していたもの。元大阪府知事の太田議員はFacebookのコメント欄に「大阪は、府も市も、国土強靭化をさぼっています」「万博、IRを考えても追及するいいチャンスですよ」などと書き込んでいたとされ、その後削除したと報じられ批判を浴びていました。

これに対し馬場幹事長は会見で太田議員の名前こそ出さなかったものの、太田府政では「無駄だと思われる公共事業もたくさん実行されていたが我々は取捨選択しやるべきことはやっている」と反論すると共に「この方が知事の時にもうちょっと国土強靭化を進めていればこういうことにはならなかったのではないか」と述べ、太田議員の府知事としての能力にも疑問を呈していました。

太田議員の発言については松井一郎府知事もTwitterで「職員も必死で災害対策やっている時に、この元知事はいい加減にしなさい」と注意すると共に、太田議員の発言を「デマ」と断じこのように苦言を呈しています。

松井「太田元知事時代は有事に必要な現金もゼロだった。この10年で財政調整基金を1000億以上積み上げ、緊急災害対策を実施しています。まさか元知事で現職参議院議員が発災時にデマを飛ばすとは呆れるばかりです。」

馬場伸幸幹事長の発言

馬場「この件に関しては、残念なことでございますが、元大阪府知事の、現在参議院にお勤めになられている方が、維新が、大阪で、国土強靭化をしなかったから、こういうことになっていると、いわば地震はチャンスだということをおっしゃったことが流れています。

まぁあの、決して、我々、公共事業をやっていない、そういうことではなしにですね、今まで、その方が、知事をされておられた時には無駄だと思われる公共事業もたくさん実行されておりましたが、我々はそこは取捨選択をしてですね、防災対策、また津波対策等についても、やるべきことはやっています。

元大阪府知事の方がこういう大きな被害が出ている中で、こういった発言をされるということについては、非常に残念でありますし、この方が知事の時にそうすればもうちょっと国土強靭化を進めて頂いていれば、こういうことにはならなかったんではなかろうかというふうに感じているところであります。
 


 

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