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カジノ法案反対で寄せられる「パチンコはどうなのか」意見に枝野幸男代表が見解

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立憲民主党の枝野幸男代表が6月24日に開催したというオープンミーティングで、カジノ法案への反対についてパチンコとの比較ではどうなのかという観点で寄せられる批判に対し、見解を述べる場面がありました。

パチンコ規制は「安倍さんにいうべき話」

枝野代表は「昨今の政治情勢について」というテーマで話をする中で、いわゆるカジノ法案に触れ、「カジノで成長するはずない」「国を売る政策」などと厳しい批判を展開しましたが、その中でカジノ法案に反対するのならパチンコはどうなのか、という形で寄せられる意見への考えを披露していました。

カジノ法案への反対を言うと「必ずね、パチンコ規制しなくていいのか(という声が寄せられる)」と切り出した枝野代表はパチンコ規制は「国会の問題じゃない」と一蹴。

パチンコの換金は行政機関がおめこぼししてるだけだ、として立法府の問題ではなく行政府の問題だとの考えから「それこそ政府に言わなきゃ駄目」「行政に向かって言うべき」「安倍さんに向かっていうべき話」「国家公安委員長に向かって言って下さい」と語っていました。

枝野幸男代表の発言

枝野「ちなみにこれ、これ言うと必ずね、パチンコ規制しなくていいのか。パチンコの規制は国会の問題じゃないですからね。パチンコはいいのか野放しでって話をするんだったら、それこそ政府に言わなきゃ駄目です。法律で違法なんだから。民間がやるバクチは全部違法なんですから。パチンコで換金をしてるっていうのはおめこぼししてるだけですから行政機関が。でしょ?これは、パチンコ取り締まらなくていいのか、そんなギャンブルけしからんって言うんだったら。それは行政に向かって言うべき。安倍さんに向かっていうべき話であって、法律上既に違法なんだから、じゃ、パチンコはいいのかって、必ず我々に向かって言ってくる人たちがいるんです。パチンコちゃんと規制すべきだって、それは国家公安委員長に向かって言って下さい。こういう話ですよ。

ちなみに言うとだけどこれ、作っちゃうとやめるの簡単じゃないです。競馬や競輪、公営ギャンブルもそうだしパチンコもそうなんですが、実は先程ちょっと話した、経産大臣の時に、競輪とオートレース。実はどちらも、なかなか税収不足の穴埋めにならなくなってきちゃってんですよ。なかなか儲からなくて。かといって、やめると大変なことが起こるんです。何が起こる。雇用問題。特に地方の消費。競輪とか、こういう公営ギャンブル。その地方にとっては、大きな雇用先なんです。原発がやめられないって話をいう人と発想は一緒なんですけど、これ、やめちゃってばっと失業者が、パチンコだって、パチンコの機械を含めて、ものすごいでかい産業になっちゃってるので、そこでたくさん雇用を生むんですよ。一気に全部ばさってやめたってことにしたらその人達失業するんです大量に。という話になっちゃうんでカジノだって作っちゃってはじめちゃったら、簡単にはやめられないですよ。あれおかしなことだからすぐやめろって言ったら、そこに投資をしたり、人がそこに働いていたりすることになったらやめられないから始める前にやめなきゃいけないんです。(以下略)」
 


 

関連URL:【YouTube】枝野幸男 オープンミーティング 2018年6月24日 「昨今の政治情勢について」

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