180710-010matsui

維新・松井代表が参院改革で自民党に強い怒り「傲慢・横柄・横暴な運営」「徹底的に戦いたい」

LINEで送る
Pocket

 
自民党が進めている参議院の選挙制度改革について、7月10日の会見で日本維新の会・松井一郎代表が強く反発し、維新として委員長の解任決議案を含め徹底的に戦いたい、と怒りを露わにしていました。

「委員長の解任決議案含め徹底的に戦いたい」

松井代表は参院選挙制度改革について問われると「豪雨災害のどさくさ紛れに押し通そうというのはあまりにも傲慢だ」と冒頭から厳しく自民党を批判、「こういう横柄な運営をされるんであれば徹底的に戦いたい」と対立姿勢を際立たせ、その後も自民党への苦言を呈し続けていました。

「どさくさ紛れの横暴、横柄なやり方は看過出来ない」とする松井代表は「アリンコみたいな政党なんで大自民党に踏み潰されるかもしれないけど、踏み潰されても最後まで戦いたい」として委員長の解任決議案提出にも言及。

記者から解任決議案の理由について質問されると「あまりにも横柄な委員会運営」を挙げ、「無理やり採決するんなら維新の会として初めて運営についての反対行動をしたいと思ってます」とこれまで行ってこなかった強い姿勢で臨む意気込みを窺わせていました。

松井代表は安倍首相に対しても「総理は議員の身分に関することは各党各会派が幅広い合意を得てするもんですと言い続けてきた」と指摘し、「自民党総裁として言ってきた話と食い違うことになる。このおかしさを徹底的に追及していきたい」と語っていました。

松井一郎代表の発言

記者「参議院の選挙の改革ですけれども、今日も開かれますけれども、維新としてはどういうふうに対応するんでしょう」

松井「豪雨災害のね、どさくさに紛れてね、自民党案を押し通そうというのは、これはあまりにもね、傲慢だと思ってるし、委員会運営についても、いきなり昨日、公明案は公明党の皆さんもなぜ了承するのかわからないけど、公明案は採決されて否決と。で、維新案も同じように採決しようとしたけどね、これはないでしょと。まだ十分審議出来てないんだから。こういう横柄な運営をされるんであればね、まぁここは、徹底的に戦いたいと思ってます。我々は政策提案においてはね、要は審議を妨害するようなね、解任決議だ不信任決議だというものについてはね、これは、野党にくみしなかったけど、今回はこれは、自民党案として自民党の委員長のね、この、どさくさまぎれの横暴はね、横柄はやり方はね、これちょっと看過できないと思ってるんでね、委員長の解任決議案、これ含めてね、徹底的に戦いたいと思ってます。要はこれ自然災害でお金がね、これからもいるのにね、なんで国会議員を6人増やしてね、国会議員に年間1億の経費渡すの。これもうね、腹立って仕方がないね。とにかく議員の数増やすって人口減ってるんだから。増やす必要ないでしょ。より、自分達の党利党略じゃないですか。より自分達の仲間を増やしたい。これはね、ちょっと、徹底的に戦いたいと思ってます。まぁね、アリンコみたいな政党なんで踏み潰されるけどね自民党の、そういう大自民党のね、横柄さに、まぁ、踏み潰されるかもしれないけど、これはやっぱり、踏み潰されてもね、最後まで戦いたいと思ってます

記者「委員長の解任決議案をお考えということですけれども、理由としてはどういうふうに」

松井「これはあまりにも横柄な委員会運営です。要は、自然災害のどさくさ紛れでね、とにかく、もう、決めてしまおうと。で、各会派が対案出してるのにその中身の審議なんてホントに全然やっていないわけですから。だからもうこれは、まさに数のね、自民党参議院の数の横暴だと、こう思ってます。だからまぁ、今までね、我々は、身を切る改革の質問、国会で何度もやってきたし、その都度安倍総理はね、議員の身分に関わることについては、各党各会派の幅広い合意が必要と、ずっと言ってましたよ。我々は消費税増税するんならね、やはり、国会議員の定数、そして国会議員のね、今の報酬。こういうもんについてもね、国民の皆さんに理解されるようにね、やはり、削減すべきということをね、安倍総理に何度も言ってきた。その時は総理としての答弁はね、議員の身分に関することは、各党各会派が幅広い合意を得てするもんですということで、まぁ、我々が主張する報酬カットについてもね、各党各会派でよく話し合って欲しい、ずーっとそれを言い続けられてきたのに、今度は自民党の参議院議員がね、増やしたいというね、これまず、単独会派の要望でね、強引に数の力で押し通すっていうのなら、今まで自民党総裁として、総理が言ってきた話がね、全く食い違うことに、僕はなると思う。このへんのおかしさをね、徹底的に追及していきたい。無理やり採決するんならね、維新の会として初めて、会議の運営についてね、やっぱり、運営についての反対行動をね、したい。と思ってます

記者「維新として委員会の委員長の解任決議案を出す、今までありましたか」

松井「ありません。我々は、そういう政策の部分においてね、政局的に解任決議案とかそういうことをやったことはない。今回は、もう、明らかにね、自民党の委員長の、委員会運営の横暴ですからこれは。災害のどさくさに紛れてやろうという話、それもまず自分達の身分を、増やそうっていう話ですから。これはもう絶対、許せないと思っております。だいたい国会は国民の代表なんで、合区による格差是正っていうのは当然のことだと思ってます。第一それで地域の声が汲み取れないことありませんから。衆議院もいるんですから。そのエリアに政党所属の地方議員もいるんだから。地方議員が集まって、自らの政党の国会議員に地域の事情をしっかり伝えていけばね、これ地域の声が聞こえなくなるなんてありえない話。これはもう、何とかね、阻止をしたいと思ってます。とにかく自分達の身分を増やしたいだけですよ。国民の税金を使って。こんなのは許せないと思ってます
 


 


メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP