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立憲・杉尾秀哉議員が安倍首相の外遊中止決定に「もっと早く決めるべきだったんじゃないか」

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7月10日の参議院内閣委員会で立憲民主党の杉尾秀哉議員が豪雨災害に対する政府対応を様々な点から取り上げて批判、安倍首相の外遊中止決定についても「もっと早く決めるべきだったんじゃないか」と述べるなどさながら批判の集大成のような質疑を展開していました。

杉尾議員は約45分間の質疑のうち、冒頭から20分近くを災害対応に関する政府批判に費やして追及を続けていました。

まず委員会に出席していた石井国交相に対して

「未曾有の水害という認識が本当に政府側にあるんでしょうか」
「大臣は国交省で陣頭指揮を取らなくていいんでしょうか」
「(被害の状況を)さっき秘書官から聞いた?こういう対応続けるんですか?」
「大臣いてもいなくてもおんなじじゃないですかこれじゃ」

などといくつもの点から苦言を呈し、自民党に対しても「赤坂自民亭」への安倍首相や小野寺防衛相、上川法相の出席を取り上げてSNSの投稿について「こういうのってふさわしいんでしょうか、適切なんでしょうか」と疑問を投げかけ。

更に被害を受けた地域にある日本酒の銘柄を挙げた発言を行っていた西村官房副長官のSNS投稿も問題だとして「これはいかがかと申し上げたい」と眉をひそめると、その後は一貫した安倍首相批判を展開します。

閣僚会議への安倍首相の出席が15分だった、対策本部への出席も20分だった、午後早くに帰宅してその後来客はなかった、安倍首相が先手先手で被害防止に全力を期すと言っていたが言葉と実際の行動が違うんじゃないか、本当に先手先手だったのか、後手後手じゃないかという指摘もある、などと厳しい見方を示すと、私邸に籠もっている、会議に2回出てきただけ、強いリーダーシップを発揮しているようには見えなかった、少なくとも被災者には見えなかったと思うなどと批判を連発。

更に安倍首相が予定していた外遊についても、中止を決定したにもかかわらずもっと早く中止すべきだった、と主張していました。

杉尾「これぇやっぱりこの国民の生命財産のこの危機的な状況から見るとですねぇ、もっと早くにやっぱりこの外遊も中止されるべきだったんじゃないかと思うんですけどどうでしょう」
 


 


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