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国会最終週に朝日「加計・森友を忘れるな」東京「解明になぜ背を向ける」社説でモリカケ展開

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国会最終週が明けた7月17日、朝日新聞と東京新聞がそれぞれ社説で「モリカケ」を取り上げ、「責任を果たさぬまま、国会を閉じることは許されない」「責任を追及し、真相究明を果たすべきだ」などと改めて主張しています。

朝日新聞は7月17日「立法府の責任 加計・森友を忘れるな」というストレートなタイトルで社説を公開、「行政を監視する立法府の責任を果たさぬまま、国会を閉じることは許されない」と憤りを露わにしています。

加計学園問題については加計理事長の記者会見を「おざなり」「再度の会見要請を拒んでいる」と指摘、「国会に呼んで疑念をただすのが筋」としており、安倍首相に対しても「面会を捏造したと主張しているのに、不快感を示すことすらしない首相の対応も不自然極まりない」などと手厳しく批判。

また森友学園問題についても「佐川氏の再喚問にも応じていない」「政府は野党の調査要求に無視を決め込んでいる」と述べ、最後にこう主張しています。

朝日「問題の核心は、いずれも未解明のままだ。加計問題も森友問題も決して終わっていない。」

一方、東京新聞も7月17日の社説を「森友・加計問題 解明になぜ背を向ける」というタイトルで朝日新聞同様、「森友・加計問題をこのまま幕引きさせるのか」と疑問の目を向けています。

「国会の責任は極めて重い」「責任を追及し、真相究明を果たすべきだ」「国会こそが率先して真相究明に臨むべきである」などと語っていますが、こちらは自民党の責任を重視しているかのような論調。

東京「解明を妨げる自民党の姿勢は国会の権威をおとしめるものだ。」
東京「政権を握る自民党にその危機感がないことこそが危機である。」

週明けの社説で「モリカケ」を再度持ち出した形の両紙ですが、国会閉会までに「モリカケ」に関しどのような主張が繰り広げられるのか注目されます。
 


 

関連URL:【朝日新聞】(社説)立法府の責任 加計・森友を忘れるな 【東京新聞】森友・加計問題 解明になぜ背を向ける

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