180731-008suga

菅官房長官がまた女性記者の質問に不快感「あなたの要望にお応えする場ではありません」

LINEで送る
Pocket

 
7月6日に安倍首相が自民党無派閥議員と会合を行っていたとされている件について批判的な立場から質問した東京新聞の女性記者に対し、菅官房長官が会見で「あなたの要望にお応えする場面ではありません」と不快感を露わにする場面がありました。

「あなたの要望にお応えする場面ではありません」

これは7月30日午前の会見で東京新聞の女性記者が6日夜の安倍首相と無派閥議員との会合について「菅長官が取り持ったとされている」と指摘した上で、豪雨被害が拡大する中で「何故このような時に災害を指揮すべき首相・長官がこのような会合を持ったのか」という問いを投げかけたことに対しての答弁。

菅官房長官は「この場は政府の見解を説明する場」だとした上で「あなたの要望にお応えする場面ではありません」と強い口調で退け、「しっかり対応をしております」と豪雨被害に対する対応に問題はなかったと強調していました。

しかし女性記者は納得せず、「災害をしっかり対応指示しているんだから問題ないという認識か」と再び質しましたが、菅官房長官は「その通りです」と一蹴し会見を終えていました。

菅官房長官は6月22日の会見でもこの記者による森友学園関連の質問に対し「あなたの要求をお受けするような場ではない」と述べていました(関連記事)。

菅官房長官と東京新聞女性記者の発言

記者「えー菅長官が取り持ったとされている赤坂自民亭の翌日、6日夜の首相と無派閥議員との会合についてお聞きします。この日は・・・」

アナウンス「質問簡潔にお願いします」

記者「・・・土砂が崩れ人が多数生き埋めになっていると、救助要請が相次いでおりました。京都兵庫広島では死者が出た他・・・」

アナウンス「結論お願いします」

記者「・・・報道でも最大級の警戒をこれ呼びかけております。なぜこのような時に、災害を指揮すべき首相・長官が、このような会合を持たれたんでしょうか

菅「まずこの場は政府の見解を説明する場でありますので、あなたの要望にお応えする場面では(強い声で)ありません。しっかり対応をしております

アナウンス「この後の日程ありますので次の質問最後でお願いします」

記者「はい。まぁあの、赤坂自民亭については西村副長官が謝罪をしておりますが、この翌日の朝刊、首相との無派閥議員との会合は、やはり豪雨被害がより拡大する中でのことです」

アナウンス「質問簡潔にお願いします」

記者「はい。これをやはり災害をしっかり対応指示しているんだから問題ないということが、今の長官のご認識ということでしょうか」

菅「その通りです」

アナウンス「はい、ありがとうございました」
 


 


メディアに載らない政治ニュースなら「BN政治 by BuzzNews.JP」。全て編集部によるオリジナル記事を提供しています。新着情報はこちらから。


follow us in feedly


当サイトの著作物は無断転載・使用を固く禁じています。各種Webサイト・掲示板・動画・スマートフォンアプリなど形態を問わず権利侵害行為に対しては著作権法及びその他の法に基づき厳正に対処します。転載には許可が必要です。「無断転載禁止」をご覧ください。
当サイトは「BuzzFeed Japan株式会社」とは何の関係もありません。また2015年2月に閉鎖されたバイラルメディア「BUZZNEWS」やその関係者とも一切関係ありません。

最新の調査

官邸前抗議活動への警察警備は

結果を見る

過去のアンケート結果一覧

Loading ... Loading ...

Twitterで新着記事配信中

新着記事をブラウザへプッシュ配信

Facebookで新着記事配信中

PAGE TOP