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国民・代表選出馬の津村啓介議員が産経報道に反発「そうは思いません」

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国民民主党の代表選への出馬を表明している津村啓介衆議院議員が、派閥の存在感低下を指摘した産経新聞の記事に対して「そうは思いません」と反発しています。

これは国民民主党の代表選に関連して産経新聞が8月20日の夜に掲載した「非自民唯一の派閥『自誓会』の落日」に対し津村議員がTwitterで「僕はそうは思いません」と否定しているもの。

産経では旧民主系派閥で細野豪志議員が設立した自誓会について「存在感が際立たない」「凋落のきっかけは昨年8月の細野氏の離党」「14人だった議員数は今は4人にまで目減りしている」などと指摘、代表選に際しても「当時のような熱気はみじんも感じられない」と述べています。

自誓会自体の知名度が高くないこともあり、記事に対しては「知らなかった」「興味ない」といった反応も見られていますが、津村議員には看過できなかったようで8月21日の朝、Twitterで「僕はそうは思いません」と反発しています。

しかし具体的な根拠を挙げての反論ではないことから記事の印象を覆すには至っておらず、代表選候補者に求められる言葉の説得力に欠けているとの見方は否めません。

津村議員は5月にも、予算委員会で玉木雄一郎代表の質疑中に安倍首相がトイレに立った際、委員長席に駆け寄ったところ「トイレに抗議したのか」という形で話題となったことから「トイレに抗議したのではありません」と否定するなど(関連記事)ネガティブな情報に敏感な傾向を窺わせています。

また8月13日に代表選出馬を表明した会見では希望の党で当選した衆議院議員のうち津村議員を含め少なくない数が比例復活当選であるにも関わらず「国民の一定数が私たちの名前を書いて投票してくださった」などと自負を見せるなど(関連記事)有権者の認識とのズレも感じさせており、今回の報道についても「そうは思わない」具体的な根拠を示すことが求められます。
 


 

関連URL:Twitter 【産経ニュース】非自民唯一の派閥「自誓会」の落日

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