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自民・甘利明選対委員長が「まず正確な記事を書いて頂きたい」記者からの質問に

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10月2日に行われた自民党の新役員共同記者会見で、甘利明選挙対策委員長が記者からの質問に対し「まず正確な記事を書いて頂きたい」と苦言を呈す場面がありました。

「まず正確な記事を書いて頂きたい」

新役員共同記者会見では二階俊博幹事長、加藤勝信総務会長、岸田文雄政務調査会長そして甘利明選挙対策委員長が出席、メディアからの質問にそれぞれ答えていましたが、甘利選対委員長に対して飛んだ質問は「役員になるにあたり一連の金銭授受疑惑問題をどのように受け止めているのか」というものでした。

これに対し甘利選対委員長は開口一番「まず正確な記事を書いて頂きたいと思います」と苦言を呈した後、疑惑について「私、秘書共に刑事訴追をされておりません」「何の刑事事案にもなっておりません」と述べ、選対委員長就任に当たっての問題にはならないとの見解を示していました。

甘利明選対委員長の発言

記者「甘利選対委員長にお伺いしたいんですけれども、あの、甘利さんについてはちょっと一連の問題が、金銭授受疑惑などありましたが、今回、まぁ、この、役員になられるにあたって、その問題については、あの、どういうふうに、あの、もう禊は終わったとか、何か、どのように受け止めてらっしゃるんでしょうか。お願いします

甘利「あのぅ、まず正確な記事を書いて頂きたいと思います。えー、あの事件につきましては、私、秘書共、刑事訴追をされておりません。特に私については、検察審査会もその必要性を認めておりません。私自身は、秘書が大臣室に後援会に入って下さった人が熱烈なファンになったと、テレビでの活躍を見てだと思います。そこで就任祝いにあがりたいということで来られました。その際に、頂いたお祝いは、届け出をせよと指示をしました。届け出がきちんとなされてるということが第三者によって確認されました。3月後の快気祝いも同様であります。私についてはそれが全てであります。でありますから、何の刑事事案にもなっておりません。秘書につきましても検察は、起訴に相当しないと、審査会は一部を除いてしないと、しかし一部については再調査ということで再調査結果、不起訴になっております。つまりこの事件は、刑事事案になっていないということで極めて珍しい事件なのかもしれません。ただし私は秘書の行動を3年間、仕事に没頭しておりまして全く把握が出来ておりません。全く出来ておりませんでした。週刊誌報道で初めて知ったところであります。そこで監督責任を取って辞任をしたということであります。私につきましては辞任の際に私自身のことについては第三者の東京地検特捜のOBの方に調べて頂いて、発表頂いて。ご承知だと思います。そして秘書の分についてはその後の調査結果をまとめて、お話をさせて頂いております。秘書はすぐ辞表を出して私のもとを離れましたので完全に民間人になっております。でありますから、一般の人でありますから、調べられる範囲についてですね、調べて報告をしたと。それがあの、検察の捜査が全てでありますから、それに追随したということを第三者の調査結果を受けて発表させて頂きました。それが全てであります」
 


 

関連URL:【YouTube】【新役員共同記者会見】(2018.10.2)

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