仁風林を中心に蠢いていたパソナと政界の闇が洗い出される?ASKAシャブ事件は大疑獄事件に発展するか・出始めた有力者たちの名前

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ASKAと栩内香澄美(とちないかすみ)容疑者の逮捕でメディアの関心はパソナの仁風林を中心とした政界や著名人とその裏側に移ってきています。
 


 
仁風林が最大の焦点と述べているのはサイゾーです。

「これは第2の押尾事件だ!」“ASKA事件”最大の闇は六本木コネクション

「実はここにこそ、今回の事件の最大の闇がある」

(中略)

要するにあの場は、国家権力との橋渡しの場に使われていた。政治家はともかく、警察の人間まで美女をあてがわれて骨抜きにされているんですから、由々しき問題ですよ」

 
仁風林に出入りしたという経営者の証言を載せていたのは週刊朝日。中はこんな感じだそうです。

ASKA覚醒剤事件 栩内容疑者と政財界の人脈

中は邸宅のような雰囲気で、私が行ったときには鉄板焼きのお店がありました。料理人を呼んで振る舞うこともあった。宴会になると、30代くらいのきれいな女性十数人が配膳をしてくれ、お酒の相手もしてくれる。泥酔した客と一緒に女性がハイヤーで帰っていく姿を見たこともあります。

 
Yahoo!ニュースに掲載されたJapan In-Depthにはこのように書かれています。

<ASKA事件の余波>現職閣僚や官僚も参加する接待パーティの存在も浮上

これは元パソナ幹部による話だとしていますが

「毎週木曜夜を基本に、30人程度、多くて40人が招待され、政治家、官僚、財界人、マスコミ関係者、芸能人、スポーツ選手などが参加していました。政治家は自民党、民主党議員が多く、野党時代には安倍晋三さん(現首相)も何度も来ていました。主に、規制緩和を訴える「改革派」の議員が多かった。南部氏は招待客に帰り際に「お車代」を配っていたようです。いわゆる、領収書の要らないカネです。一人につき、10~50万円でした」

 
さらに週刊朝日では仁風林によく出入りしていた芸能人や政治家の名前を挙げています。

「よく来ていた芸能人はASKA、津川雅彦、桂文枝。政治家では前原誠司、中川秀直両氏などで、あと米国のルース前大使も招待されていた。

 
前述のYahoo!ニュースに掲載されたJapan In-Depthには仁風林に出入りしていた現役閣僚が5人いるとされていますが日刊ゲンダイも同様に「閣僚5人」と書いています。

田村厚労相は就任後も…「パソナ接待館」常連だった5閣僚

この記事では人材派遣のパソナと関連する厚生労働省の田村大臣が仁風林に出入りしていたとして問題視しています。

政治ジャーナリストの山田厚俊氏がこう言う。
「閣僚のひとりは田村憲久厚労相です。取材した限り、大臣就任後も『仁風林』に顔を出しています」

(中略)

恩恵を受けるのは派遣業界だ。その業界を所管する厚労省のトップが、派遣会社パソナの“接待”を受けていたというのだ。

 
自民党の閣僚5名の名前はすぐに出てくると思われますが疑惑は自民党だけではありません。民主党の前原誠司氏についてこれも日刊ゲンダイが書いています。

パソナ南部代表が養う民主・前原グループ「落選10人組」

パソナの南部代表と民主党の前原誠司氏の癒着に関する怪文書が流れているとして

<パソナでは、南部会長(代表)が応援している前原誠司民主党元代表から頼まれて、会社の特別顧問として、民主党落選組10人ほど養っている>
<月50万円ももらっている>
<社内でこの落選組の評判が悪い。仕事ができないばかりか、会社に出ても来ない>

とその内容に触れています。

10人に含まれる政治家として
・神山洋介氏
・山尾志桜里氏

の名前も出ていますが前原氏の妻はパソナ南部代表の元秘書だったと伝えられており、前原氏を中心としたグループとパソナの関係がはじまるきっかけだった可能性が高いでしょう。
 
東スポは逆に民主党がパソナと自民党の関係を洗い出そうと必死になっていると述べています。

ASKA事件で民主党自滅危機

民主党はパソナについて

「この派遣会社は自民党政権とベッタリ。探れば何か出てくるかもしれない」(民主党関係者)と、ハイエナのごとく情報収集を始めたのだ。

(中略)

竹中氏は安倍首相とも親しい。当時、いくつかの規制緩和はこの会社のためじゃないかと疑って、いろいろ調べていました。今回も本腰を入れて、調査してみようと思います。

 
と前原氏との癒着が囁かれているにも関わらずパソナと自民党の関係にメスを入れようとしているようです。

前原グループは維新との関係もあるので自民党を追い詰めるためのパソナ調査が民主党自身を分裂の危機に追い込む可能性に繋がるかもしれません。
 
マスコミが政治家や著名人とパソナとの癒着とその裏に隠された秘密を暴くために動き出しているようですがその一方でこれに対抗する動きも報じられています。サイゾーが5月27日に伝えていますが

ASKAと“ズブズブ”のパソナを守るべく、芸能界の実力者が情報操作!? テレビ各局は言いなりに……

キー局の報道番組ディレクターが重大証言する。

「実は芸能界の実力者とされるK氏が、パソナグループから世間の関心をそらせようと画策しているというんです。K氏と南部社長は昵懇の仲。いろいろほじくられるとマズイことでもあるのでしょう。

このK氏が誰なのかについてはまだ特定にはいたっていないようですが有力だとされる人物の名前も出ています。

展開次第では政界の大疑獄事件にもつながる様相を見せてきたASKAのシャブ騒動ですが栩内(とちない)香澄美容疑者は果たしてどんな役割を果たしてきたのでしょうか。そしてパソナと政界の間に横たわる闇とは。

 

 


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