小4なりすましサイトを拡散していた朝日新聞の記者が3週間ぶりにツイートを再開、納得できる説明はないままで

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衆院選の際にネットで大炎上し、日本中から総叩きされた感のある「どうして解散するんですか?」で小学4年生になりすまし安倍政権による解散を批判的に扱っていた青木大和氏を以前から盛んに紹介していた朝日新聞の記者が、約3週間ぶりにツイートを再開しています。


この朝日新聞記者は「どうして解散するんですか?」が炎上した11月22日より前、まだほとんど周知されていなかった11月21日昼の段階で「どうして・・・」をTwitterで紹介していました。

青木大和を「大和君」と呼んでいた朝日新聞記者が10日間Twitterで沈黙を守る理由は?報道機関として問われる姿勢

サイトが炎上し「どうして・・・」がまだ知られていなかったタイミングで拡散に協力した理由を問われると「リプが飛んできたのでサイトを見ただけですけど、、。」と返事をしたまま沈黙。

しかしこの女性記者は以前から青木大和氏と関わりを持っていたことが過去のツイートから明らかになっています。

2013年1月の段階で青木氏を「大和君」と呼び「今年もウォッチし続けたいのでよろしくね」と語りかけ、別の朝日新聞記者に対しては青木氏のことを「アクティブなナイスガイです。よしなに」と推薦。「大和君は超オススメです!」とも述べており、2014年10月には青木氏の記事まで執筆していました。

一方青木大和氏側もこの女性記者をファーストネームで呼んでおり、お互いを下の名前で呼び合うほど信頼関係が厚かったと見られています。

「どうして・・・」は小学4年生を装った正体不明のサイトとして登場していましたが、まだ周知されていなかった段階で青木大和氏と以前から面識のあった朝日新聞の記者が自らのTwitterアカウントで「どうして・・・」を紹介した理由として「リプが飛んできたのでサイトを見たから」と説明しても説得力がないのは明らかで、更なる釈明を期待する声が出ていたもののそれには答えず沈黙。

ほとぼりが覚めたと思ったのか12月16日に再度ツイートを始めています。

「IT学生ドラフト会議」というイベントの取材で野球のようにIT業界のヒーローを作るための企画だそうですが「指名が楽しみ」と語り青木大和氏で懲りていないのか若い学生の動きに関心が高いようです。

「どうして解散するんですか?」は安倍首相が「最も卑劣な行為」と異例の糾弾をしたほどでしたが、「どうして・・・」のサイト構築を手がけていた慶応大学生がこんな騒動を起こしていたことと合わせ

小4なりすましサイト協力の慶大生がまた問題、今度は自身とのデート権を女性に30,000円で販売しようとして批判浴びる

青木大和氏の周辺は衆院選の終了で禊は済んだ、と判断しているかのようです。

朝日新聞は報道機関としてきちんと説明すべきではなかったのでしょうか。
 


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