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「北朝鮮だけでなく官邸では東京新聞からミサイル。内憂外患お見舞い申し上げます」菅長官久し振りの笑み

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8月31日に北朝鮮を擁護しているのかとも思わせる発言に及んだり、9月1日午前には「回答になっていないがどういうことか」と食ってかかるなど(それぞれ関連記事参照)相変わらず話題になることの多い東京新聞の女性記者が、9月1日午後の菅官房長官会見で自身がミサイルに例えられるという場面がありました(画像は政府インターネットテレビより)。

「東京新聞からのミサイル。内憂外患御見舞申し上げます」

これは政治ジャーナリストの安積明子氏が質問に入る前に一言添えていたもので、安倍首相の発言の是非について疑問をぶつけた安積氏は、菅官房長官の会見への出席は4週間ぶりだがその間に北朝鮮からはミサイルが飛ぶし官邸では相変わらず東京新聞さんからミサイルが飛んでいるような状況で内憂外患お見舞い申し上げます、としていました。

安積氏はこれまでにも、6月30日には「東京新聞さんの相次ぐ質問、これはっきり言ってかなりしつこいとお感じになっていますか?」また7月21日は安倍昭恵さんのトランプ大統領への接遇の話から「長官は女性は矢継ぎ早に言われるより控えた方がお好きなんでしょうか」などと東京新聞の女性記者を念頭に置いた質問をしていた他、8月4日にはBuzzNews.JPの名前を挙げてアンケート結果から東京新聞の記者より菅官房長官を支持している人の方が圧倒的に多いがどうお感じになられるか、と問いかけそれぞれ笑顔を引き出したことから東京新聞の女性記者とは対象的な存在として知られています(それぞれ関連記事参照)。

ネットでは「あづみん」という呼び名が定着するほどの人気となった安積氏による今回の「東京新聞さんからもミサイルが飛んでいる」発言にも菅官房長官は思わず吹き出していましたが、この回への東京新聞女性記者の出席はなし。安積氏はこれを指していたのかいないのか夕方、「くっそ!逃げられた!」とツイートを流しています。

安積氏の質問はメイ首相が来日した際の安倍首相の発言が不適切ではなかったかという点について菅官房長官の見解を問うた内容でしたが、約10分間の会見の冒頭では、メディア記者が民進党の前原新代表に何を期待するかと尋ね、菅官房長官が政府としてはコメントを控えるとしつつも「国会での具体的な政策論争を建設的に行えることを期待したい」と蓮舫代表の元では具体的な政策論争も建設的な議論も行えていなかったことを改めて窺わせるシーンも見られていました。

安積明子氏と菅官房長官の発言

記者「フリーランスの安積です。4週間ぶりに出させて頂いております。この間、北朝鮮からミサイルが飛びまして、官邸からは相変わらず東京新聞さんからミサイルが飛んでるような状況で(菅官房長官、吹き出す)、内憂外患お見舞い申し上げます。

さてですね、長官はかねがね国民の安心安全を守るために政府として万全の体制に取り組んでいるというふうにおっしゃいました。8月30日の日英ビジネスフォーラムでの総理のご発言についてお伺い致します。メイ首相の来日についてですね、本来であれば京都で1泊して頂いてゆっくりして頂きたかったし、というふうにおっしゃっています。ま、このあたりはですね日本流のおもてなしということで妥当だと思うんですが、この後ですね、私もゆっくり出来たのですが、とおっしゃってます。これはミサイルの発射直後の話ですし、また、7月にもですね、2度ミサイルが飛んでいるわけなんで、こういう発言というのはちょっとですね、あまり適切ではないんじゃないかな、っていうふうに思うんですけれども如何でしょうか」

菅「あの、総理は今年の夏はですね、まさに国民の安全安心を確保するために、常にその体制を整える。そうした中でしっかり対応されたと思っております」

記者「私もゆっくり出来たのですが、というような言葉では無くてですね、本来だったらメイ首相にもっとゆっくりして頂いて、日本の魅力を十分に対応して頂いて、また帰ってお伝え頂きたいということでお力になりたいというようなお言葉が出るのが当然であると思うのですが、ここのところ不適切というふうにはお考えになってないでしょうか」

菅「私、あの、その内容については承知してませんけれども、今お話を伺う中でですね、総理はぜひメイ首相にもゆっくりして欲しいという思いの中で言われてるんじゃないでしょうか」

アナウンス「よろしいでしょうか。はい、有難うございました」
 

次回も菅官房長官の笑み引き出す質問期待する?

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