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菅官房長官が会見で旧民主党をチクリ「前の政権でも閣議決定されたにも関わらず」加計学園問題で

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菅官房長官が5月18日午前の記者会見で加計学園問題に関する記者からの質問に対し国家戦略特区についての説明の中で旧民主党政権を皮肉交じりに語る場面がありました(画像は政府インターネットTVより)。

「前の政権でも閣議決定されたにも関わらず」

菅官房長官は国家戦略特区選定において影響力のある政治家発言を過度に忖度し政策が決定されている可能性があるのではないか、と記者から問われると、「官邸の最高レベルが言っているとか総理のご意向とか、そういう事実はない」と否定した上で国家戦略特区について「何年も手がつけられなかった規制の岩盤にドリルで風穴を開ける制度」と説明。

その際、「これは前の政権でも閣議決定されたにも関わらず棚晒しにされて来ているのではないか」と批判的に旧民主党政権に触れていました。

またメディアに対しても「今まで皆さんから手ぬるいとか生ぬるいとかそういう批判はいくらでもあった」と語り、今度はスピードが速いと文句を言うのかと言わんばかりで、言葉の端々からこの問題への不快感を滲ませていました。

菅官房長官の発言

国家戦略特区の選定について役所が影響力ある政治家の発言を過度に忖度して政策決定している可能性があるのではないか、という質問に対して

菅「まずですね、昨日申し上げましたけれども、内閣府にも確認しましたが、官邸の最高レベルが言っているとか、総理のご意向だとか、そういう事実はない。総理からもそんな指示は一切ありません。

また、文科大臣も昨日の国会で、総理から文科大臣及び文科省に対し指示を受けたことは一切ない。このように答弁をされてます。

国家戦略特区でありますけど、これは何年も手がつけられなかった規制の岩盤にドリルで風穴を開ける制度であります。農業委員会の見直し、一般企業による農地取得、病床規制の緩和など。

これはあの、前の政権でも閣議決定をされたにも関わらず、棚晒しにされて来ているのではないでしょうか。

この、獣医学部の新設も、平成19年の11月に今治市等によって構造改革特区提案以来、長年実現出来なかったまさに岩盤規制ではなかったでしょうか。

提案の当初から加計学園が候補として記載をされていたわけであります。総理の、特区ではスピード感をもって規制緩和を進めるべき、その指示の下で地域の自治体や事業者の声に耳を傾けて出来るだけスピーディに実現をすべくですね、内閣府が制度を所管する関係省庁と厳しい折衝を行って議論を深めていくのは、これは当然のことじゃないでしょうか。

今まで皆さんからは手ぬるいとか生ぬるいとか、そういう批判はいくらでもありましたけれども、まさに構造改革特区。岩盤規制を打ち破っていくためにはですね、関係省庁と内閣府の間で、議論を深めていく、進めていくというのがこれは当然のことである。こういうふうに思ってます」
 

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