山尾議員以外にも不倫の話題?須田慎一郎氏「最近売り出し中の記者もかつて不倫してたらしいね」
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- Sep, 09, 2017
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9月8日に放送されたネット番組「真相深入り!虎ノ門ニュース」で、ジャーナリストの須田慎一郎氏が山尾議員の不倫疑惑についての話題からメディアの中にも不倫していた人物がいるらしい、などと語る場面がありました(画像は番組より)。 この日は司会の居島一平氏に加えて武田邦彦氏と須田慎一郎氏が出演、北朝鮮への制裁や核実験、EMP攻撃など国際問題を中心に論じられていましたが、問題の場面は番組の後半でニュースの話題に二人がコメントするコーナーで訪れていました。 山尾志桜里議員の離党について「男女関係がなかったのに離党するなんて国民を愚弄した話だ」「政治家としては不倫よりウソの方が問題だ」と武田氏は山尾議員の姿勢を厳しく批判。 すると須田氏が「この二人が出来ているのは知られた話だったが、ヒラの議員であったことや相手がそれほど有名ではなかったことからスルーされてきた、マークはされていたがバリューがなかったということ」と報じる側にとっての裏事情を明かします。 そして幹事長就任の話が浮上すると同時に問題が表面化した背景について「民主党、民進党は古い労働組合の体質、年功序列が大事であることから2回生の山尾議員が幹事長に抜擢されることに対しては他の議員の腸が煮えくり返っていた」と民進党内部の実態にも触れると、「でもそう言えばさ」と話を変えてこんな打ち明け話を始めたのです。 須田「でもそう言えばさ、不倫て言えばとんでもない不倫が・・・昔の、過去の話なんだけども、最近売り出し中の女性記者も、かつて不倫してたらしいね」 武田「そんな話出てきますか」 須田氏がメディアや記者の名前、それに相手について明かすことはありませんでしたが、山尾議員の話題から敢えて取り上げ「とんでもない不倫」と表現しているだけに、どのメディア関係者がどんな相手とどのような関係だった点を指していたのか、注目が集まりそうです。 「最近売り出し中の記者」についての話、気になる?ならない? 気になる 気にならない 結果を見る 過去のアンケート結果一覧 給料を2倍にするための真・経済入門 (ベスト新書) 著者武田 邦彦 価格¥ 890(2017/11/26 10:02時点) 出版日2017/09/12 商品ランキング60,483位 新書254ページ ISBN-104584125627 ISBN-139784584125625 出版社ベストセラーズ
Read More「私への誹謗中傷が進んでいる現状を政府はどう受け止めるか」東京新聞女性記者が菅官房長官に
9月14日午前に行なわれた菅官房長官の記者会見で、東京新聞の女性記者がネット上で自分への誹謗中傷が進んでいるとしてこれについて政府の見解を求めるという場面がありました(画像は政府インターネットテレビより)。 「私への誹謗中傷が進んでいるが政府としてはどう受けとめているのか」 この記者は東京新聞に対し首相官邸側から注意文書が送られた点について、記者の発言を産経新聞が度々取り上げてきたことも影響し自身への誹謗中傷が「かなり進んできている」と指摘。 その理由を菅官房長官の発言がネット上で拡散するためだとして「まさに言論弾圧を助長するかのような誹謗中傷を政府としてどのように受けとめているのか」と見解を質します。 菅官房長官は東京新聞側への注意文書が出された経緯を説明、非は東京新聞にあったとの立場を確認しましたが、誹謗中傷の進行をどう思うのかという点への答えにはなっていなかったことから記者は再度「個人の記者に対する誹謗中傷が進んでいるという現状を政府がどう受けとめているかを聞かせてもらいたい」と迫ります。 これに対しては「ネットに書くのは自由」だとして政府としてコメントするのは控える、とした菅官房長官でしたが、同時に注意文書が送付されたのは当然のことと再び述べ、あくまで東京新聞側が現状を招いたのだ、との姿勢を崩しませんでした。 記者は「個人の判断でネットで誹謗中傷が吹き荒れることは個人の判断なのだから政府としてコメントできないということか」と確認を求めましたが、菅官房長官は「政府としてのコメントは控える」。 今回のやり取りでは記者が質問に際し「まぁ私事ですけれども」と語っていた通り個人的な事案について政府の見解を求めたという点が注目されます。 記者と菅官房長官の発言 記者「東京新聞の方に送られた注意文書、官邸広報室からの注意文書の関連なんですけども、えと一連、私が執拗に質問しているということもありまして、長官の回答及びそれが産経新聞さんに度々取り上げられるということが続いてきました。で、こちらのやり方としても反省する点は多々なのですが、注意文書のことが産経新聞に何故かリークとして出て、記事が出て、またこれまでの官房長官とのやり取りもあの、いくつも記事にされていました。その中でですねぇ、やはり個人への、記者等に対する誹謗中傷というのがまぁ私事ですけれどもかなり進んできていると感じを受けます」 アナウンス「簡潔におねがいします」 記者「はい。これらの状況にですね、菅長官自身のご発言等が、ネット上で拡散されることで、たまたまこういうことになってるとは思うんですが、まぁまさに言論弾圧を助長するかのようなネット上の誹謗中傷、まぁネット以外での誹謗中傷等々について、政府としては今どのように受け止めてらっしゃるのか、お聞かせ願えますか」 菅「まずですねあの、官邸から圧力をかけたことは一切ありません。政府からマスコミへの報道発表に関しては、公表予定日時が決まっている事案について、記者との間で報道解禁日時を約束した上で事前に説明を行うことがあります。今回のケースも解禁日を指定した上で事前に説明を行っていましたが、それにも関わらず、ネットにも流れてるオープンな会見である官房長官会見の場で、約束した解禁日前に事前に説明した内容に言及する事案が発生をしました。こうしたことは政府とマスコミとの信頼関係に影響しかねない問題であり、このために官邸報道室から当社に対して、再発防止の徹底を要請をしたものであります」 アナウンス「次の日程ございますので御協力をお願いいたしまーす」 記者「はいあの、政府の見解はよくわかりました。これがですね、一部報道にリークされることでネット上で拡散し、ま結果として予想してたかしてないかわからないんですがネット上、他の手段に及んでも様々なまぁ、いわゆるその誹謗中傷が続いていると。これあの、ネット上の誹謗中傷者よくチェックしますとやはり、安倍政権の熱狂的な支持者の方もたくさんいらっしゃいます。で、こういう点に関して、今政権としてですね、個人の記者に対する誹謗中傷がまぁ、恐らく想定はしてないんだけど、この会見のやり取り等でどんどん拡散されていってるという、この現状について今政府はどのように受け止めてらっしゃるか、そこをお聞かせ願いたいんですが」 菅「いずれにしろですねあの、まずリークした事実っていうのは全く承知してないということです。それはあの、ネットにいろんな書くというのはそれはいろんな方の自由であるというのも事実じゃないでしょうか。まぁ政府としてコメントすることはこれは控えるべき。ただ政府と報道各社の間で約束したことについては、それはやはり各社とも守って頂いてるわけでありますから、それに反することがあれば、政府としてはあのー、再発防止徹底のために要請するというのはこれ当然のことじゃないでしょうか」 アナウンス「今手を挙げている方1問でお願いします」 記者「わかりました。今のご発言ですと、まぁその政府の見解はわかりましたけれども、まぁそれによって記事がどう出て、それによってまぁ個人の方々の判断でネット上で誹謗中傷が吹き荒れることは、まぁそれは各個人個人の判断なのであるから、政府としてコメントは出来ないと」 菅「政府としてのコメントはあの、そこは当然控えます」 東京新聞女性記者が政府を批判する姿勢を評価する? 大いに評価している まぁ評価している どちらとも言えない あまり評価していない 全く評価していない 結果を見る 過去のアンケート結果一覧 国会女子の忖度日記: 議員秘書は、今日もイバラの道をゆく 著者神澤 志万 価格¥ 1,350(2017/09/14 12:59時点) 出版日2017/07/28 商品ランキング2,171位 単行本234ページ ISBN-104198644241 ISBN-139784198644246 出版社徳間書店
Read More「会見場はあなたの要望に答える場ではない」菅官房長官が東京新聞女性記者の質問に苦言
8月2日午前に行われた会見で、菅官房長官が東京新聞の女性記者に対し「会見場はあなたの要望にお答えする場ではない」と注意する一幕がありました(画像は政府インターネットテレビより)。 菅官房長官「会見場はあなたの要望に答える場ではない」 これは最近菅官房長官の会見に頻繁に姿を見せては質問を繰り返す女性記者に対してのもので、この日は内閣改造に伴って開かれる予定の安倍首相記者会見において加計学園理事長との個人的な関係についても説明するのか、などと問いただしたことから菅官房長官が不快感を隠そうとせず発言につながっていました。 記者は8月3日に予定されている内閣改造と安倍首相による会見について「国民にとって一番の関心事は加計学園理事長との奢った・奢られないという件に関する説明だ」などと主張、内閣改造の会見でこの問題について安倍首相が説明する予定はあるのか、と尋ねます。 菅官房長官は最初「内容については総理ご自身が発言すると思います」と答えるにとどめていましたが記者は納得せず「支持率を回復させるためにも総理の口から加計学園理事長との関係に問題がないということを根拠となるものを示しながら説明頂きたい。それは明日期待できると考えてよいのか」と再度の質問。 女性記者は7月31日の会見(関連記事参照)や8月1日の会見でも会食時の領収書を公開することなどを何度も求めていたため、これが影響したのか菅官房長官は記者に対しこのように述べ、不適切な質問だとの認識を露わにしていました。 菅「この会見場は、あなたの要望にお答えすることでは(少し強い口調で)ありません。あの、質問に答える、事実に基づいた質問に答える場所であります」 しかし女性記者は怯むこと無く「政府の説明に納得しないという国民の声が70%に及んでいることを含んで説明しております!私の個人的な意見ではなく」などと反論しましたが、菅官房長官からは「何回となくお答えしていること」と期待通りの答えは得られませんでした。 内閣改造に伴う記者会見の場で加計学園の理事長との奢った・奢られたという関係について根拠となるものを示して説明して頂けるのかと迫った記者に対しては是非が議論になりそうです。 この女性記者に対し菅官房長官はこれまでに何度も注意する場面が話題となってきました。6月23日には「推察されるということでの質問に答えることはすべきじゃないと思いますよ?」、また6月26日には事実に基づいて質問するよう求め「憶測でのご質問にはお答えは致しません」。 6月28日には声を荒げて「まず、その発言が本当かどうか確認して下さいよ!」「人の噂だとか、推測に基づいて会見で申し上げるのは失礼だと思いますよ?」。 更に7月4日にも「御自身で納得できないからと言ってですねぇ、同じことをこの場で何回も繰り返して質問することはどうかと思いますよ?」と苦言を呈していました(それぞれ関連記事参照)。 記者の質問と菅官房長官の発言 記者「明日、総理は内閣改造と共に会見を開かれると思いますが、国民的に見ればですねぇ、骨格となる人事が変わらないという報道が続いてる中で、一番の関心事はやはり何よりも国会で総理が答弁している、加計理事長との奢った・奢られないという、ここのあたりも含めての、総理の現在でのご説明が重要なのだと思いますが、この件に関して明日の会見できちんとですねぇ、加計理事長との交流、奢ったり奢られたりというところの説明を、きっちり総理がするというご予定ございますでしょうか」 菅「あの、総理は内閣改造に伴って会見をする予定であります。内容については総理ご自身が明日発言すると思います」 記者「えー大臣を変えるということだけではですね、やはりなかなか疑惑の対象となっているのが総理ご自身のご友人関係だと思います。その点も含めまして、きっちりとですねぇ、今、支持率を回復させる為にも、総理の口から加計理事長との関係に問題がないということであれば、その根拠となるものも示しながらご説明を頂きたいと思いますが、それはおそらく明日は期待出来ると考えてよろしいのでしょうか」 菅「この会見場は、あなたの要望にお答えすることでは(少し強い口調で)ありません。あの、質問に答える、事実に基づいた質問に答える場所であります」 記者「加計疑惑、森友問題含め、国民の政府に納得しないという回答がこれまでの調査で70%に及んでいるということを含みまして質問しております!私の個人的な意見ではなくその疑惑に関して総理ご自身がきっちりとですね、説明する気が明日の会見であるのかないのかというのをお聞きしております」 菅「このことについても何回ともなくお答えしていることじゃないでしょうか。繰り返し繰り返しの質問には、答えたとおりであります」 「会見場はあなたの要望に答える場ではない」東京新聞女性記者への菅官房長官発言を 支持する 支持しない どちらとも言えない
Read More東京新聞「金委員長の要求に応え冷静に対応するよう政府は米韓に働きかけているのか」菅長官会見で
菅官房長官の記者会見で質問を連発する東京新聞の女性記者が8月31日午前の会見に出席、北朝鮮ミサイル問題に関する質問を立て続けに飛ばし金正恩委員長委員長の要求に応えるよう米韓に働きかけしているのか、と質問したり、安倍首相が公邸に前泊していた件を追及し菅官房長官から「国民の安全を守ることが悪いことのようにも聞こえる質問だ」と苦言を呈される場面がありました(画像は政府インターネットテレビより)。 菅長官も苦言「国民守ること悪いことのように聞こえる」 この日は各社の記者達から北朝鮮のミサイル問題に関する質問が集中していましたが、東京新聞の女性記者は後半に質問を始めると2度に分けて連発。前段では現状の迎撃システムでは対応しきれないのではないか、などと防衛面に不安が残るという観点からいくつもの質問を投げかけ、菅官房長官は何度も「万全」という言葉を使って答弁していました。 すると記者は米韓共同演習がミサイルの発射を促しているとも言える、と指摘、北朝鮮側が出している要求に応えればミサイル発射が抑えられると考えているのか「米韓にある程度金委員長の要求に応えるような働きかけを日本政府はやっているのか」と質問したのです。 これには再び「万全の体制で取り組んでます」と答えるに留めた菅官房長官でしたが、流石に質問に呆れたのか「その内容については北朝鮮の委員長に聞かれたらどうですか?」と皮肉も付け加えていました。 その後別のメディアの記者が首相公邸前泊についていくつか質問をすると、東京新聞の女性記者が今度は政府が事前に情報を掴んでいたのなら何故国民に告知しなかったのか、という点から政府批判。 Jアラートが鳴ってからわずかの時間しかなかった、何故それを事前に国民に知らせなかったのか、今後も情報があれば前夜は首相公邸に泊まるのか、と問い質そうとしますが、菅官房長官が詳細を答えるはずもなく、逆に不快感を隠さずに「政府が国民の安全安心を守ることが何か悪いことのような質問にも聞こえる」と苦言を呈していました。 記者と菅官房長官の発言 記者「挑発的な行為を止めさせるんだという、長官の会見でご発言出ておりますが、金正恩委員長が再三に渡ってアメリカサイドに要求しているのが、21日から始まっている米韓合同演習で28,000人の兵力を動員してますが、北朝鮮の基地を叩いたり、金委員長の斬首計画ですね、これを行ったり、またレーダーに映る飛行はしないようにということを求めております。で、こういうことを実際アメリカが米韓合同演習で続けていることが、金委員長のICBMの発射ということを促しているとも言えると思うんですが、こういうことに対して、アメリカ側ともしくは韓国側との対話の中で、この合同演習の内容をですね、ある程度金委員長側の要求に応えるように、ちょっと冷静になって対応するようにと、そういう働きかけは日本政府はやってるんでしょうか」 菅「我が国としては、対話と、圧力。行動対行動。基本姿勢のもとに日米の強力な同盟の中で国民の皆さんの安全安心は守っていくと。万全の体制を取り組んでます。その内容については、北朝鮮の委員長に聞かれたらどうですか?」 記者「北朝鮮とのパイプがないのでわからないのですが今のご発言ですとある程度練習(演習?)内容についても北朝鮮側の要望に応えて冷静かつ慎重な対応にするように米韓サイドに日本政府としては求めているというご理解でよろしいですか?」 菅「我が国としてはありとあらゆることが対応できるように万全の体制で取り組んでいるということです」 (中略) 記者「発射の日は、5:58に発射されまして、6:02にJアラートが鳴っております。で、あの、上空通過が6:05くらいだとすると、3分くらいしかですね、Jアラートを発信された人々は、逃げる時間に余裕がなかったわけです。前夜にある程度の状況を把握していたとなると、何故それを事前に国民に知らせていないのか。知らせる必要がなかったという判断であれば、これがつまり領土領海外に飛ぶので落下する可能性がないから大丈夫も含めて、事前に通知することの方が、やはり国民の万全、安心安全を保つためには必要なじゃないでしょうか」 菅「事柄の性質上答えることは控えたいと思いますけど、政府としては万全の対応で臨んでます。そして、こうした挑発行動を、何回と無く、国連決議にも従わずに繰り返す。そうした無法の国家があるということは事実です。そういう中で私たちは万全の体制を取っている。それに尽きます」 アナウンス「この後公務がございますのでご協力をお願い致しまーす」 記者「公邸にですねぇ、泊まった日だけ次の日発射されてんですね。これ今後ですねぇ政府が何も言わなくても、首相動静を見て『公邸に泊まるな』と思ったら次の日はミサイルが飛ぶのかと。9月9日、先ほど質問で出ておりましたが、建国記念日にまた発射するんじゃないかという情報が流れております。公邸にやはり今回もそういうような情報が入れば、あの前夜に、泊まるということになるんでしょうか」 菅「(少し大きな声で)政権として万全の体制を整えて国民の安全安心を守ることが何か悪いことのような質問にも聞こえましたけど。政府としては常日頃から冷静に国民の安全安心を守ることに万全を尽くしてます。それに全てが尽きます」 夏休み後も始まった菅官房長官vs東京新聞女性記者のバトルについて 記者には更に厳しく政府を追及することを期待している 記者のやり方はもう見たくない その他 結果を見る 過去のアンケート結果一覧 悲しいサヨクにご用心! 著者倉山 満,杉田 水脈,千葉 麗子 価格¥ 1,404(2017/10/27 07:11時点) 出版日2017/09/07 商品ランキング4,790位 単行本(ソフトカバー)207ページ ISBN-104828419748 ISBN-139784828419749 出版社ビジネス社
Read More前原誠司議員がネット上の悪評対策に本腰入れる決意を示す「検索するとダーッと並ぶ悪口を下に」
民進党の前原誠司議員が代表選における討論で、自身が代表に就任した場合には民進党についてのネット上の悪評対策に乗り出す方針であることを明らかにしていました(画像は民進党動画より)。 これは8月28日に行われた代表選「東京・南北関東ブロック討論集会」で地方の県議からの質問に答えた際の発言に含まれていたもの。 県議は民進党が反対ばかりの政党だと思われている、政権に協力もしている面も多くあるにも関わらず実績が知られていないとして枝野・前原両候補に対し民進党の発信力をどう考えるかという問いを投げかけていました。 まず発言した枝野議員は「野党がどれだけ対案を出してもメディアが取り上げない」と指摘。その理由は野党が対案を出しても実現可能性がないため、また政府提出の法案に賛成した所で野党が賛成するくらいだから争点が足りないため、要するに報道する価値がないからだ、と指摘。 従ってメディアによる発信を前提にするのではなく、党員やサポーターなど草の根レベルから対応していけるよう情報共有を進めることによって解決すべきだ、との見解を示します。 これに対し前原議員は「私が代表にならせて頂ければ広報を強化したい」として別の観点から民進党の発信力強化を図る考えを明らかにすると、ネットに広がっている悪評への対策を強めていく必要性に言及していました。 自民党を例に挙げ「広告代理店を使って徹底的にやっている」と語る前原議員は、一方で民進党についてYahoo!やGoogleの名前を出した上で「ダーッと悪口が並ぶ」と現状に懸念を示すと「そういうものを下にやる」と同時に好ましい検索結果が上位を占めるような対策を講じるべきだと述べ、こうした取り組みが「我々にはまだまだ足りない」と分析していました。 前原議員の発言 前原「私が代表にならせて頂ければ、広報を強化したいと思ってます。特にSNSを含めた広報を。例えば皆さん、自民党って、電通という会社、子会社まで作ってですね、例えばYahoo!とかGoogleで前原誠司と検索して頂ければ、ダーッと悪口が並びます。で、例えばそういうものを下にやるとかね。そして、前原誠司ってこんないい人なんだ、チャーミングな人なんだ。ないかもしれないけど。そういうものが上に来るとかね。そういったようなことも含めて、徹底的に広報戦略をやってるんですね。で、我々はそれはまだまだ足りないと思っておりますので、広報戦略をしっかりやりたいと。」 韓国・韓国人の品性 (WAC BUNKO 261) 著者古田博司 価格¥ 994(2017/10/24 19:40時点) 出版日2017/08/25 商品ランキング6,099位 新書224ページ ISBN-104898317618 ISBN-139784898317617 出版社ワック
Read More「イージス・アショアには問題が有る」「報復される危険高まる」今度はミサイル問題で政権批判か
国会内で自民党議員の肩に「触れた」ことで強い批判をあびた民進党の階猛衆議院議員が8月28日にブログを更新し、北朝鮮問題に関連した日本の防衛装備に批判的な見解を示しています(画像は階議員の公式サイトより)。 階議員は8月27日に「富士総合火力演習」を視察したという話から日本の国家防衛には生命の危険と多額の費用を伴う、と指摘。まずイージス・アショアが高額だという点から「社会保障など他の予算にしわ寄せが来ないかどうか、チェックする必要がある」と懸念を示します。 そして仮に北朝鮮がグアムに向けて日本上空を通過するミサイルを発射したケースについて「日本の存立危機事態にも当たりません」として、米国からの要請でこれを迎撃すれば「明らかな憲法違反」に加え「北朝鮮から日本が報復される危険が高まります」と主張。 その上で「こうした危険をどう防ぐのか」「巨額の予算をどこから捻出するのか」安倍政権に対し「丁寧な説明」を求めていく、としています。 野党である以上政権監視が重要な役割であるとは言え、国家防衛においてまで何ら対案を示すこと無くイージス・アショアが「高額だ」「社会保障予算へのしわ寄せは来ないのか」また日本の上空をミサイルが通過する事態になった場合でも「存立危機事態には当たらない」「迎撃すれば憲法違反」更には「北朝鮮から報復される危険性が高まる」などとことごとく批判につなげようとする姿勢が支持を得られるかどうか、注目されます。 階猛議員は4月に国会でヤジを飛ばした自民党議員の身体に触れ「暴力ではないのか」と批判を浴びていた他、5月には衆議院本会議でテロ等準備罪法案における当時の金田法相の答弁を「オウム返しの答弁が多い」とした上で「もうひとつのオウム事件を引き起こしている」などと発言、その後自民党議員からオウム事件の被害者の心を傷つけるものだとして「断じて許すことは出来ない」と非難されるなど政策より言動が話題になる議員として知られています。 民進党の代表選では前原誠司議員への支持を明らかにしており、保守対リベラルとも評されている代表選ですが、優勢とも伝えられる前原議員が代表となった場合でも支持議員の中には国家防衛にかこつけて政権を批判しようとする者もいる、という点は知っておいたほうが良さそうです。 民進党は北朝鮮ミサイル問題を利用して政権支持率低下に繋げようとすると思う? 思う 思わない どちらとも言えない 勃発! 第二次朝鮮戦争 北朝鮮消滅シミュレーション! 価格¥ 799(2017/10/21 12:56時点) 出版日2017/07/26 商品ランキング189,714位 単行本111ページ ISBN-104800274745 ISBN-139784800274748 出版社宝島社
Read More若狭勝議員が民進党との協力関係構築を否定「少なくとも今後手を組むことはない」テレビ番組で
8月27日に放送されたテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」において、政治団体「日本ファーストの会」を設立した若狭勝衆議院議員が「民進党と組むことはない」と語る場面がありました(画像は番組Webサイトより)。 この日はビートたけし氏や阿川佐和子氏、大竹まこと氏らレギュラー陣以外に若狭勝議員、細野豪志衆議院議員、自民党の佐藤正久外務副大臣や民進党の渡辺周衆議院議員らが出演。他にもジャーナリストの有本香氏と元共同通信記者の青木理氏も加わって前半のコーナーが「新党の行方は?キーマン細野豪志議員が登場!」として進行していきました。 若狭議員と細野議員が同席するということからも注目を集めた回でしたが、まず細野議員の去就についての話題からビートたけし氏が「細野議員の離党は民進党の作戦で、前原議員が細野議員に若狭議員ごと民進党に連れてくるスパイの役割を担わせているんじゃないか」との見解を披露します。 これはネタとしての前振り的なものでしたが、そう思わせた理由は前原議員が細野議員について「心から可愛く思い能力の高い素晴らしい政治家だと思い敬愛している」「また協力できるのではないかと期待している」などと語っているためでした。 細野議員は離党の理由や経緯について説明しましたが、若狭議員は発言を求められると細野議員に対しスパイ説が事実ではないことの確認を笑いながら求め、細野議員もこれには「ありえない」とこちらも笑って答えていましたが、有本香氏がここで「あながちネタと断じるべきではないかもしれない」と指摘します。 というのも今後民進党からの離党者が増え、選挙が近づいてそれらの議員が浮足立つと若狭・細野の周囲に集まって結局民進党と似たような新党に発展していく可能性もある、そうなった場合民進党と連立を含んだ話になっていくこともあり得るのではないか、とする見方も出来るためです。 ここで若狭議員はこのように、民進党との連立はないとの意図と見られる「手を組みません」という発言をしていました。 若狭「私は少なくとも民進党とは手を組みませんから。今後。ですから、私が民進党に入るということも絶対ないですから」 民進党の代表選では野党共闘に関連して枝野議員がこれまでの野党共闘路線踏襲と見られている一方、前原議員がこれに否定的であると共に「若狭新党」について政策を見てから判断するという形で今後に含みを持たせていることから、若狭議員側からはっきりと「民進党と手を組むことはない」という発言が出たことは注目を集めそうです。 若狭議員と細野議員が新党を結成したら 無条件に支持政党とする 政策によっては支持政党とする可能性がある 支持政党とするつもりはない その他 結果を見る 過去のアンケート結果一覧
Read More旅行サイト地図に「日本海(東海)」表記見つかり騒ぎに、山田宏議員「外務省に対処させる」
韓国が「東海」の併記を主張している日本海呼称問題に関連して、日本国内の旅行サイトが提供している地図に「日本海(東海)」と記載されていることがわかり、国会議員がこれに言及する騒ぎとなっています(画像は楽天トラベルのマップより)。 これは8月19日頃からTwitterなどで話題になっていたもので、日本国内の大手旅行予約サイトが提供している地図上に「日本海(東海)」と記されていることが判明、批判が出ているというもの。問題のサイトで表記されている地図を添付したユーザーのツイートを添える形で自民党の山田宏参議院議員が8月21日の朝、このように発言しています。 山田「楽天の画像ですね。調べて外務省より対処させます。」 話題になっているのは「楽天トラベル」が提供している地図で、ホテルや旅館の地図情報を広域にしていくと日本海の部分に「日本海(東海)」と表記されているのがわかります(上記画像参照)。 GoogleMap単体で日本海部分の表記を見ると「日本海」となっており東海表記は含まれていませんが、楽天トラベルには地図データについて「2017 Google,SK telecom,ZENRIN」と記されていることから、「日本海(東海)」表記となった理由について楽天が関与していたかどうかについては不明である点に注意が必要ではあるものの、楽天トラベル内の地図として表記されている以上、説明を求める声が強まりそうです。 山田議員はこれまでにも複数回、国会で日本海呼称問題を取り上げており、4月20日にはGoogleMapにおいて日本や韓国ではそれぞれ「日本海」「東海」とのみ書かれているにも関わらず、それ以外の国では併記されていると指摘して当時の岸田外相に対し「外務省はGoogleへの働きかけを行っているのか」と質問していましたが、岸田外相からは働きかけ自体は行っているとはしたものの、その詳細についての言及はありませんでした。 韓国は第11回国連地名標準化会議においても8月16日に東海の併記を主張したと報じられたばかりで、日本政府の代表は「全く不適当な主張で、許されるべきではない」と強く反論したとされています(産経ニュースより)。 韓国との関係であなたが政権に望むのは? 関係が悪化しても譲歩しない強い姿勢 未来志向の対話継続による関係再構築 韓国に譲歩し続ける謝罪と賠償リピート その他 結果を見る 過去のアンケート結果一覧
Read More「献金受けたのに追及は不適切では」テレビで指摘された玉木雄一郎議員が名誉棄損ちらつかせて反論
7月26日に放送されたフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」に出演した民進党の玉木雄一郎議員が、自民党の青山繁晴議委員から献金について指摘され神経質に反応するという場面がありました(画像は7月24日の予算委員会。衆議院より)。 玉木雄一郎議員が感情的に反論 これは加計学園問題についてコメンテーターらを交え議論する中で、首相出席の閉会中審査でも質疑に立っていた玉木議員に対し青山議員が「日本獣医師連盟から100万円の政治献金を受け取っていたのだから質問に立つべきではない」と指摘した所、コメンテーターからも「利害相反は大事なポイント」と民進党に批判的な意見が飛び出し、これに玉木議員がナーバスになって反論を展開したというもの。 「反論させて下さい」と切り出した玉木議員は「誰が質問に立つかについてとやかく言われる筋合いはない」と開き直るかのような発言をすると、「やましいことがあったら質問には立たない」「お金をもらって(獣医学部新設を)阻止するようなことをするために政治家になったのではありません!」と感情的な反応を見せていました。 更にその後「名誉棄損にも当たるからちゃんと言わせて下さい」「覚悟を持って言って下さいよ批判するなら」と牽制していましたが青山議員も「収支報告書をちゃんと見てから言っている」と譲らず。 玉木議員は国家戦略特区の制度を邪魔する意図は全く無い、と強調したものの最後は青山議員から「利害相反があるからモラルの問題だ」と指摘されていました。 青山「だから邪魔するためとは言って無くて、おっしゃった通り利害相反があるから、モラルの問題として、安倍総理も含めて疑われることはしない方がいいってことを申し上げてるだけです」 その後別の話に切り替わりましたが、やましいことはないと主張する安倍首相を追及し続けている玉木議員が自身の利益相反を指摘されると「とやかく言われる筋合いはない」と開き直った上「やましいことはない」と主張することで信を得ようとし、名誉棄損を持ち出して牽制までする様は話題になりそうです。 玉木雄一郎議員と青山繁晴議員の主な発言 青山「1点だけ、これは玉木さんへの個人攻撃じゃなくて至近距離で言いますけど、国会審議のあり方としてね、玉木さんという幹事長代理を務めている方が、日本獣医師連盟から100万円の政治献金を受け取りになってます。でね、国会審議で、やっぱり玉木さんはそういう立場からは出るべきじゃないと思う。政策論議だったらどんどんすべきだけど、いま玉木さんが、(中略)利害に関わることですね、玉木さんがそんなつもりで献金を受け取ったって僕は思ってない。(玉木議員や出演者の声で聞き取れない)これだけ言わせて下さい。この件については、違う政治家がちゃんと出てきて、政治献金を受け取ってない人がやるべきです!ちなみに僕は1円も受け取ってませんから」 (他の出演者が「利害相反は大事なポイント」と指摘し、玉木議員が質問に立ったのは民進党としてはあまりうまい戦略ではなかった、利害相反を追及していくのが民進党の取るべき戦略だったのではないか、との見解) 玉木「逆に言わしてもらうとね」「反論させて下さい」「あの、尊敬する青山先生にそういうこと言われるのは残念なんですけれども、他党の誰が質問に立つかについてはね、それをとやかく言われる筋合いはまずありません。」 青山「いやそんなことありません。国会のあり方ですからこれ」 玉木「ルールとしてちゃんと人の話は聞きましょう。それで、もし仮に、1ミリでもやましいことがあったら私は質問に立たないし立てません!(力を込めて)まっっったく、1ミリも私は、行政を捻じ曲げたりね、お金をもらって何かをやる、例えば阻止しようと思って質問したことは(力を込めて)いっっっかいもありませんし、そんなね、ことをするために私は政治家になったのでは(大きな声で)ありません!!」 青山「やましいことないなら余計さっきおっしゃった・・・」 玉木「説明さしてくださいよ。あの、これ名誉毀損にも当たるからちゃんと言わして下さいね?覚悟を持って言って下さいよ批判するなら。私はだから」 青山「収支報告書もちゃんと全部見てから言ってますから」 玉木「2012年にね、今言ったように、献金を日本獣医師会から頂きました。民主党政権の一番最後ですね。選挙資金として頂いたものですけれども、ただ、この時にはね、私はそれこそ安倍さんじゃないけど、加計学園が獣医師の学校を作ろうなんて私は意識もなかったです私はその時には。で、そもそも今問題になってる国家戦略特区は、その時制度としてありません!翌年の安倍政権で我々野党に下野して、その翌年の2013年の12月に法施行されてますから、ない国家戦略特区の制度を邪魔するためにですねぇ、献金受け取れないじゃないですか」 青山「だから邪魔するためとは言って無くて、おっしゃった通り利害相反があるから、モラルの問題として、安倍総理も含めて疑われることはしない方がいいってことを申し上げてるだけです」 加計学園問題追及に民進党・玉木雄一郎議員の適格性は 適格性に問題はないと思う 適格性に問題があると思う どちらともいえない・わからない 結果を見る 過去のアンケート結果一覧
Read More「何を聞いてるのか」「書きたい事の確認しか出来ないのか」蓮舫代表が会見後に記者質問を批判
民進党の蓮舫代表が7月13日に行なった会見で記者から出た質問についてFacebookで嫌悪感を露わにしています(画像は民進党動画より)。 蓮舫代表は会見が行なわれた当日13日の夜、Facebookでこのように発言、「何を聞いてるのか」と不快感を示すとともに「書きたいことの確認質問しかできない記者なのか」と記者の質問に苦言を呈しています。 蓮舫「今日の記者会見。排外主義や差別主義に屈してプライバシーを公開することはあってはならない、とした上で、私の話をしたところ。「党からそうした声をあげる人は排外主義なのか?」と某新聞社記者。何を聞いてるのか。書きたいことの確認質問しかできない記者なのか、と驚いた瞬間。」 問題の場面で記者と蓮舫代表はこのようなやり取りを交わしていました。 記者「二重国籍の問題で誠に恐縮なんですけど、蓮舫代表が先程言われた排外主義・差別主義者に言われて公開するのではないという発言をされましたけれども、党内では蓮舫さんが説明を二転三転されたという、それで本当に二重国籍の疑惑がないのかということに対する疑問の声というのは、マスコミがこの問題を追いかけなくなってからもなお議員さんの方では聞かれておりまして、例えばそういう疑問を持つ声をですね、差別主義者、排外主義者と一括りにするような先程の発言があったかなと思うんですけれどもそれについてどうお考えなのかなぁと」 蓮舫「それは受け止めが完全に間違っています。差別主義者やレイシストの方達の声には私は屈しませんし、世の中一般的に(力を込めて)絶対にあってはいけません。それと、党内の声は別です」 記者の質問は会見の序盤で蓮舫代表が戸籍謄本の公開について「差別主義者・排外主義者の方達に言われてそれを公開するようなことが絶対にあってはいけない」と語っていたことを受けて、「民進党内でも疑問の声が聞かれているが一括りにした発言ではないのか」というものであり、蓮舫代表の発言が波紋を広げる可能性についての認識を質した形でした。 折しも自民党の安倍総裁が都議選前日に「こんな人達に負けない」と演説で発言、これに対する批判が広がっていただけに、戸籍謄本の公開を求める人々が一部であるとは言え蓮舫代表が「差別主義者」「排外主義者」などと表現した点やこれに民進党議員が含まれるのかという点からのコメントを求める質問だったとも受け止められますが、「何を聞いてるのか」「書きたいことの確認質問」などと断じた蓮舫代表の書き込みは注目を集めそうです。 また、加計学園問題に関して連日のように記者からの厳しい質問に晒されている菅官房長官がもし、蓮舫代表と同じようにSNSなどで発言したらどのような批判が巻き起こるだろうかと考えれば、野党第一党の党首としての蓮舫代表による今回の発言をメディアがどこまで取り上げるかはその姿勢を知る指標になると言えるのかもしれません。 いずれにせよ7月13日の会見では戸籍に関する質問を禁止しただけでなく、別件でも記者の発言を「会見にふさわしくない発言」だとして「議事録から抹消する」と指摘(関連記事参照)、言論の自由の観点から問題だとの声が上がっている民進党が、会見後にも蓮舫代表が記者の質問を公然と批判するという新たな話題を提供したことで、その体質が鮮明に浮かび上がっている印象は拭えません。 7月13日の蓮舫代表記者会見は民進党の支持率に影響すると思う? 民進党の支持率を上昇させると思う 影響は与えないと思う 民進党の支持率を低下させると思う わからない 結果を見る 過去のアンケート結果一覧 地方議員のための役所を動かす質問のしかた 著者川本 達志 価格¥ 2,484(2017/09/29 04:27時点) 出版日2017/07/15 商品ランキング90,140位 単行本184ページ ISBN-104313180559 ISBN-139784313180550 出版社学陽書房
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